支払手形及び買掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 1670億800万
- 2009年3月31日 -18.51%
- 1360億9000万
- 2010年3月31日 -20.63%
- 1080億1800万
- 2011年3月31日 +22.16%
- 1319億5100万
- 2012年3月31日 +16.59%
- 1538億4300万
- 2013年3月31日 -26.17%
- 1135億7500万
- 2014年3月31日 +9.36%
- 1242億1100万
- 2015年3月31日 +13.06%
- 1404億3600万
- 2016年3月31日 +1.33%
- 1423億400万
- 2017年3月31日 +3.52%
- 1473億1800万
- 2018年3月31日 +25.05%
- 1842億2700万
- 2019年3月31日 +2.09%
- 1880億6900万
- 2020年3月31日 -15.73%
- 1584億8900万
- 2021年3月31日 +1.12%
- 1602億6000万
- 2022年3月31日 +7.71%
- 1726億1500万
- 2022年12月31日 +7.92%
- 1862億8200万
- 2023年12月31日 -2.93%
- 1808億2200万
有報情報
- #1 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- 投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。2024/03/28 15:37
営業債務である支払手形及び買掛金は、その殆どが1年以内の支払期日であります。一部には原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されているため、先物為替予約を利用してヘッジしております。
借入金及び社債は、主に営業取引に係る運転資金と設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。このうち長期借入金の一部につきましては、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性の評価方法につきましては、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。また外貨建ての借入金は、為替の変動リスクに晒されております。