当第3四半期におけるわが国経済は、輸出の増加が牽引する中、設備投資が堅調に推移するなど回復基調が持続しました。海外では、米国経済は個人消費の増加に加え設備投資が回復傾向にあり堅調な成長が持続し、欧州経済は輸出の増加などにより回復基調が持続しました。中国経済は個人消費や輸出の増加などにより一定の成長を維持しました。その他新興国では内需の回復や輸出の増加などにより堅調な回復がみられました。世界経済全体としては緩やかな回復傾向が持続する中で政治・政策面の不透明感や朝鮮半島等での地政学上のリスクが残る状態が継続しています。
この結果、受注高につきましては、その他の部門を除く全ての部門で増加し、前年同期比22%増の6,111億円となりました。売上高につきましては、産業機械及びその他の部門を除く全部門で増加し、前年同期比16%増の5,552億円となりました。
損益面では、産業機械及び環境・プラントの部門を除く全ての部門で増加し、営業利益は前年同期比51%増の479億円、経常利益は前年同期比48%増の472億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比14%減の205億円となりました。
2018/02/07 11:01