有価証券報告書-第164期(2025/04/01-2026/03/31)
② 戦略
(採用)
当社グループでは、新卒採用と中途採用を組み合わせた戦略的な人材ポートフォリオの構築を進めています。新卒採用では、エンジニア候補として技術系人材(機械、土木、電気・計装等)を計画的に採用しております。一方、中途採用においては、EPC事業の経験者、プロジェクトマネジメント、専門性の高い設計分野、IT・DX分野、財務・人事・法務等の経験者を中心に、即戦力人材の確保を進め、事業環境の変化への対応力を高めております。
また、女性の採用を含む多様な人材の確保を通じて、ダイバーシティ&インクルージョンの推進に取り組んでまいります。
(人材育成方針)
当社グループは、「環境技術で世界に貢献し未来を創る」というパーパスを実践し、社会に貢献していく企業であり続けるためには、働きやすい職場づくりを通じて組織を活性化させ、社員のエンゲージメントを高めることが重要であると考えています。社員が自身の成長を実感し、能力を最大限に発揮できるよう、以下の人材育成方針に取り組んでまいります。
・ 多様な人材が個性を発揮して幅広く活躍できる機会を提供します
・ 自ら学び成長するための研修・人材育成プログラム充実に継続的に取り組みます
・ 積極的に挑戦し成果を出した社員を評価し登用します
[教育研修制度]
当社グループでは、グループ全体の基礎的な人材育成施策として、各階層に求められるマインドおよびやスキルの習得を目的とした階層別研修を実施しています。また、情報セキュリティやコンプライアンスに関するeラーニングをはじめ、資格取得など自己研鑽を支援する通信教育制度など、多様な教育研修制度を整備しています。これらの教育研修の実施にあたっては、対面形式とウェブ形式を併用することにより、社員が受講しやすい環境を整備し、継続的な学習機会の提供に努めています。さらに、人権やダイバーシティ&インクルージョン、キャリア形成支援に関する研修を通じて、社員一人ひとりの自律的な成長と能力発揮を促進し、当社グループの持続的な成長を支える人材の育成を図っています。
[技術の伝承]
当社グループでは、特定の技術に関して深い知見と経験を有するベテランエンジニアから、当該技術を将来にわたり担う素養を有する中堅・若手エンジニアへと、計画的に技術を伝承する取り組みを推進しています。これにより、当社グループが長年にわたり蓄積してきた固有の技術・ノウハウ継承を図るとともに、中堅・若手技術者の技術力および専門性の向上を通じて、技術基盤の強化に取り組んでいます。
[高度なICT・AIに関する知見を有する人材の育成]
当社グループでは、主要な研究開発テーマとして、環境・エネルギー関連分野に加え、近年急速に発展しているICT・AI技術分野に注力しています。また、オープンイノベーションを推進するために大学との共同研究による技術開発に取り組んでおり、国立大学法人室蘭工業大学とは包括協力協定の枠組みのもと、モデル予測制御やコンピューターシミュレーションによる最適設計など、幅広い分野で研究を進めています。具体的には、実データに基づくAI・機械学習やモデル予測制御を活用し、脱水・乾燥などの各種プロセスおよび機器の運転最適化に関する研究に取り組んでいます。加えて、こうした共同研究の展開を通じて、社会人ドクター取得やインターンシップの受入などを行い、高度な専門性と実務能力を兼ね備えた人材育成を進めています。
(社内環境整備方針)
当社グループでは、従業員のウェルビーイング(*)を高め、いきいきと活動できる状態をつくる安全・
安心・快適な職場づくりを推進します。
*:ウェルビーイング(well-being)
肉体的、精神的、社会的にすべて満たされ、心身ともに幸福な状態
[安全・安心・快適な職場環境づくりに関する主な取り組み]
・福利厚生の充実
・ダイバーシティ&インクルージョンやキャリアアップに関する研修の実施
・経営陣とのタウンホールミーティング開催
・昼食会や親子職場見学会の実施
(採用)
当社グループでは、新卒採用と中途採用を組み合わせた戦略的な人材ポートフォリオの構築を進めています。新卒採用では、エンジニア候補として技術系人材(機械、土木、電気・計装等)を計画的に採用しております。一方、中途採用においては、EPC事業の経験者、プロジェクトマネジメント、専門性の高い設計分野、IT・DX分野、財務・人事・法務等の経験者を中心に、即戦力人材の確保を進め、事業環境の変化への対応力を高めております。
また、女性の採用を含む多様な人材の確保を通じて、ダイバーシティ&インクルージョンの推進に取り組んでまいります。
(人材育成方針)
当社グループは、「環境技術で世界に貢献し未来を創る」というパーパスを実践し、社会に貢献していく企業であり続けるためには、働きやすい職場づくりを通じて組織を活性化させ、社員のエンゲージメントを高めることが重要であると考えています。社員が自身の成長を実感し、能力を最大限に発揮できるよう、以下の人材育成方針に取り組んでまいります。
・ 多様な人材が個性を発揮して幅広く活躍できる機会を提供します
・ 自ら学び成長するための研修・人材育成プログラム充実に継続的に取り組みます
・ 積極的に挑戦し成果を出した社員を評価し登用します
[教育研修制度]
当社グループでは、グループ全体の基礎的な人材育成施策として、各階層に求められるマインドおよびやスキルの習得を目的とした階層別研修を実施しています。また、情報セキュリティやコンプライアンスに関するeラーニングをはじめ、資格取得など自己研鑽を支援する通信教育制度など、多様な教育研修制度を整備しています。これらの教育研修の実施にあたっては、対面形式とウェブ形式を併用することにより、社員が受講しやすい環境を整備し、継続的な学習機会の提供に努めています。さらに、人権やダイバーシティ&インクルージョン、キャリア形成支援に関する研修を通じて、社員一人ひとりの自律的な成長と能力発揮を促進し、当社グループの持続的な成長を支える人材の育成を図っています。
[技術の伝承]
当社グループでは、特定の技術に関して深い知見と経験を有するベテランエンジニアから、当該技術を将来にわたり担う素養を有する中堅・若手エンジニアへと、計画的に技術を伝承する取り組みを推進しています。これにより、当社グループが長年にわたり蓄積してきた固有の技術・ノウハウ継承を図るとともに、中堅・若手技術者の技術力および専門性の向上を通じて、技術基盤の強化に取り組んでいます。
[高度なICT・AIに関する知見を有する人材の育成]
当社グループでは、主要な研究開発テーマとして、環境・エネルギー関連分野に加え、近年急速に発展しているICT・AI技術分野に注力しています。また、オープンイノベーションを推進するために大学との共同研究による技術開発に取り組んでおり、国立大学法人室蘭工業大学とは包括協力協定の枠組みのもと、モデル予測制御やコンピューターシミュレーションによる最適設計など、幅広い分野で研究を進めています。具体的には、実データに基づくAI・機械学習やモデル予測制御を活用し、脱水・乾燥などの各種プロセスおよび機器の運転最適化に関する研究に取り組んでいます。加えて、こうした共同研究の展開を通じて、社会人ドクター取得やインターンシップの受入などを行い、高度な専門性と実務能力を兼ね備えた人材育成を進めています。
(社内環境整備方針)
当社グループでは、従業員のウェルビーイング(*)を高め、いきいきと活動できる状態をつくる安全・
安心・快適な職場づくりを推進します。
*:ウェルビーイング(well-being)
肉体的、精神的、社会的にすべて満たされ、心身ともに幸福な状態
[安全・安心・快適な職場環境づくりに関する主な取り組み]
・福利厚生の充実
・ダイバーシティ&インクルージョンやキャリアアップに関する研修の実施
・経営陣とのタウンホールミーティング開催
・昼食会や親子職場見学会の実施