有価証券報告書-第164期(2025/04/01-2026/03/31)
② 戦略
気候変動が与えるインパクトを把握するため、1.5℃~2℃以下シナリオ(IPCCによるシナリオRCP2.6、IEAによるNZE2050)、4℃シナリオ(IPCCによるRCP8.5)を参照して重要リスクと機会の特定を行いました。時間軸は、短期(現在~2030年)と長期(~2050年)で分類いたしました。
時間軸を含めた詳細は、下記の当社企業情報サイトで公開しております。
https://www.tsk-g.co.jp/wp/wp-content/themes/tsk/img/esg/tcfd/strategy_pdf.pdf
気候変動が与えるインパクトを把握するため、1.5℃~2℃以下シナリオ(IPCCによるシナリオRCP2.6、IEAによるNZE2050)、4℃シナリオ(IPCCによるRCP8.5)を参照して重要リスクと機会の特定を行いました。時間軸は、短期(現在~2030年)と長期(~2050年)で分類いたしました。
| 主なリスク | 主な機会 | ||
| 移行リスク | ・炭素税によるコスト増加 ・規制対応のための技術開発コスト増加 ・脱プラスチック化の進展による化学分野向けの需要減少 | ・再生可能エネルギー、創エネルギー需要の高まりによる売上増加(下水汚泥のエネルギー利用、リチウムイオン二次電池製造装置) ・AI、ICTを活用した設備の省人化、自動化による業務効率改善 ・廃棄物、排ガスの有効活用 ・下水処理場をエネルギー拠点としたバイオマス発電事業のビジネス機会の拡大 ・上下水道インフラ強靭化による売上増加 | |
| 物理的リスク | 急性 | ・自然災害による工期遅延、事業運営中の施設(PFI、DBO事業)の被災 | |
| 慢性 | ・平均気温の上昇等による生産性低下、工期遅延 | ||
時間軸を含めた詳細は、下記の当社企業情報サイトで公開しております。
https://www.tsk-g.co.jp/wp/wp-content/themes/tsk/img/esg/tcfd/strategy_pdf.pdf