なお、成長事業領域の探求、参入の検討として、本年6月に発表した「通信の課題を解消する太陽光発電システムを基幹とした通信ネットワークシステム事業」製品名3WAYポール「そ・ら・こ」について、有事での対応としては、企業のBCP対応及び地域貢献の一環での導入検討が進んでいるほか、物流倉庫や食品工場での通信品質の向上のための検討が進んでおります。平時での対応としては、観光地やイベント会場等に導入ができるよう営業活動を行っております。これによりさらなる将来に向けた収益基盤の確立と向上への取り組みに注力してまいります。
こうした状況の中、前中間連結会計期間に比べ増収となり、当社グループの連結売上高は、2,341百万円(前年同期は1,497百万円)となりました。また、損益面に関しましては、営業損失163百万円(前年同期は164百万円の営業損失)、経常損失134百万円(前年同期は143百万円の経常損失)となり、親会社株主に帰属する中間純損益は、投資有価証券評価損160百万円の特別損失、法人税等を差引き、誠に遺憾ながら295百万円(前年同期は115百万円の親会社株主に帰属する中間純損失)の損失計上となりました。
なお、前連結会計年度より、当社グループの報告セグメントは単一セグメントとなったことから、セグメント別の記載を省略しております。
2024/11/12 16:14