このような中で、当社は、オフセット輪転機事業においては、国内では市場の需要の強いノーマルブランケットタイプの「カラートップエコワイドⅡオフセット輪転機」に加えて省力化に資する刷版自動着脱装置「T-PLATER」を、海外では新聞発行部数の増加が見込まれているインド市場にコンパクトタイプの「カラートップUDIオフセット輪転機」を中心に販売活動を行っており、従来のプロダクトアウトの考え方からマーケットインの考え方に転換し、販路拡大と需要喚起に努めております。当第3四半期連結会計期間においては日本経済新聞社様より「カラートップエコワイドⅡオフセット輪転機」を2セット受注いたしております。また、保守サービス事業の受注増加などにより、受注残高も堅調に推移しております。
当社の製品は、受注案件毎に原材料等の調達と生産に一定のリードタイムが生じるため、売上高が四半期毎に平準化しない傾向がありますが、当第3四半期連結累計期間においては、賞与引当金や製品保証引当金の計上により前年同四半期と比較し費用が増加しております。しかしながら、年度を通じましては前連結会計年度並みの売上高と利益を確保出来るものと見込んでおります。
当第3四半期連結累計期間の業績については、以下のとおりであります。
2018/02/14 9:50