当社を取り巻く事業環境も、世界的な景況悪化の影響を受け需要が減少したことから厳しい状況で推移いたしました。景気減速による需要低下から設備投資意欲が低下していることに加え、国内外ともに新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、販促や機械の据付工事を制限しながらの活動となり、当社の受注及び売上が伸び悩みました。
これらの結果、当連結会計年度における売上高は、3,538百万円(前年同期比47.4%減)となりました。売上高のうち輸出は、785百万円(前年同期は2,868百万円)で輸出比率は22.2%となりました。利益につきましては、営業損失は81百万円(前年同期は661百万円の営業利益)、経常利益は86百万円(前年同期比87.2%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は3百万円(前年同期比98.3%減)となりました。
財政状態は、総資産8,192百万円となり、前連結会計年度末に比べ295百万円減少しました。その主なものは、受取手形及び売掛金の減少622百万円、仕掛品の減少48百万円、流動資産のその他の減少307百万円、投資有価証券の減少43百万円、現金及び預金の増加812百万円によるものであります。
2021/06/25 13:56