- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、製品・サービス別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は、製品・サービス別セグメントから構成されており、「塗工機関連機器」、「化工機関連機器」及び「その他」の3つを報告セグメントとしております。
「塗工機関連機器」は各種コーティング、ラミネーティング装置並びにこれらに付随する乾燥熱処理装置及びライン制御装置の製造販売をしております。「化工機関連機器」は各種成膜装置、不織布・高機能繊維製造装置、フラットパネル塗布乾燥装置、真空装置関連機器、並びにこれらに付随する乾燥・熱処理装置及びライン制御装置の製造販売をしております。「その他」は染色整理機械装置、各種機器の部品の製造及び修理・改造を行っております。
2026/06/24 11:51- #2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
主要な販売先に該当する社数は3社ありますが、販売先と秘密保持契約を締結しているため、顧客の名称、売上高の公表は控えさせていただきます。なお、当該関連するセグメント名は塗工機関連機器・化工機関連機器・その他であります。
2026/06/24 11:51- #3 事業の内容
HIRANO AMERICA,INC.
(化工機関連機器)
当部門においては、高分子化工機械(プラスチックフィルム、フィルム成膜、電子プリント基板、セラミックシート成形、高熱処理機等の製造装置)、真空成膜装置、各種乾燥熱処理装置の製造・販売及びメンテナンスサービス並びに各種工事をしております。
2026/06/24 11:51- #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
1.収益の分解情報
当社及び連結子会社の事業は、塗工機関連機器、化工機関連機器、その他の産業用機器の3つの事業別報告セグメントで構成されており、各セグメントにおける機器等の製造販売を主な事業内容とし、さらに各事業に関連する事業活動を行っております。これらのセグメントは当社のマネジメント並びに経営資源の配分の決定及び業績の評価に定期的に使用していることから、当該事業別報告セグメントで計上する収益を売上高として表示しております。
売上高は、当該事業別セグメントに加えて、契約履行義務の認識方法により、一時点で移転される財と一定期間にわたり移転される財に分解しております。これらの分解した売上高と各セグメントの売上高との関連は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
2026/06/24 11:51- #5 従業員の状況(連結)
①連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| 塗工機関連機器 | 67 |
| 化工機関連機器 | 109 |
| その他 | 21 |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は僅少であるため記載を省略しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門等に所属しているものであります。
2026/06/24 11:51- #6 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
| 127,985 | 85,176 |
| セーレン株式会社 | 30,000 | 30,000 | (保有目的)当該株式は、当社の化工機関連機器における販売先であり、相互の事業拡大や取引関係の強化を目的として保有しております。 | 無 |
| 92,550 | 73,500 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
| 22,500 | 12,945 |
| 日本毛織株式会社 | 11,000 | 11,000 | (保有目的)当該株式は、当社の化工機関連機器における販売先であり、相互の事業拡大や取引関係の強化を目的として保有しております。 | 無 |
| 19,767 | 17,083 |
| 9,745 | 7,459 |
| 東海染工株式会社 | 2,600 | 2,600 | (保有目的)当該株式は、当社の化工機関連機器における販売先であり、相互の事業拡大や取引関係の強化を目的として保有しております。 | 無 |
| 2,488 | 2,467 |
| 共和レザー株式会社 | 1,000 | 1,000 | (保有目的)当該株式は、当社の化工機関連機器における販売先であり、相互の事業拡大や取引関係の強化を目的として保有しております。 | 無 |
| 939 | 707 |
(注)1.定量的な保有効果については記載が困難となっております。保有の合理性の検証については、上記「a. 保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載のとおり実施しております。
2.伊藤忠商事株式会社は2026年1月1日を効力発生日として普通株式1株を5株とする株式分割が行われております。
2026/06/24 11:51- #7 研究開発活動
当部門に関わる研究開発費は、330,966千円となっております。
(化工機関連機器)
化工機械分野では、DX化に伴う通信技術の拡大や自動車に代表される自動運転、半導体生産増強等から、電子材料の製造も安定的に増産傾向にあることから、さらなる高精度化、高機能化を進めてまいります。
2026/06/24 11:51- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
受注残高につきましては、20,907百万円(前期比48.2%減)、うち国内は6,345百万円(前期比17.1%増)、輸出は14,562百万円(前期比58.3%減)となりました。
(化工機関連機器)
当セグメントは、電子材料関連の成膜装置を中心として、産業資材向け装置の売上も堅調に推移し、売上高は5,478百万円(前期比17.9%増)、うち国内は2,231百万円(前期比12.2%減)、輸出は3,247百万円(前期比54.3%増)となりました。前期に発生した一部案件における顧客との仕様決定及び機械装置の調整に伴うコストが解消したこともあり、セグメント利益は962百万円(前期比227.8%増)となりました。
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