6245 ヒラノテクシード

時価

299億円

PER 予

13.98倍

2010年以降

4.69-38.47倍
（2010-2023年）

0.78倍

2010年以降

0.33-2.04倍
（2010-2023年）

4.52%

ROE 予

5.59%

ROA 予

3.67%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	6	-	12	1.11%	-
2011年 3月	実績	5	-	12	0.98%	-
2012年 3月	実績	6	-	13	2.16%	-
2013年 3月	実績	6	6	12	1.37%	-
2014年 3月	修正	13	17	30	2.79%	#1
2014年 3月	実績	13	17	30	2.79%	#2
2015年 3月	予想	5	5	10	1.14%
2015年 3月	実績	5	5	10	1.14%	#3
2016年 3月	予想	8	6	14	1.84%
	修正	8	12	20	2.63%	#4
	実績	8	12	20	2.63%	#5
2017年 3月	予想	10	10	20	1.47%
	修正	12	16	28	2.06%	#6
	実績	12	16	28	2.06%	#7
2018年 3月	予想	13	13	26	0.96%
	修正	13	17	30	1.11%	#8
	実績	13	17	30	1.11%	#9
2019年 3月	予想	18	18	36	2.08%
	修正	18	27	45	2.6%	#10
	実績	18	27	45	2.6%
2020年 3月	予想	18	18	36	3.33%
	修正	18	28	46	4.26%	#11
	実績	18	28	46	4.26%	#12
2021年 3月	予想	15	15	30	1.03%
	修正	15	22	37	1.27%	#13
	実績	15	22	37	1.27%	#14
2022年 3月	予想	20	20	40	1.92%
	修正	28	28	56	2.69%	#15
	実績	28	28	56	2.69%
2023年 3月	予想	28	28	56	2.72%
2023年 3月	実績	28	28	56	2.72%
2024年 3月	予想	28	28	56	2.69% 3/29
	修正	28	60	88	4.23%	#16
	実績	28	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 1.11%
2011年3月（個） -0.13%: 0.98%
2012年3月（個） +1.18%: 2.16%
2013年3月（個） -0.79%: 1.37%
2014年3月（個） +1.42%: 2.79%
2015年3月（個） -1.65%: 1.14%
2016年3月（個） +1.49%: 2.63%
2017年3月（個） -0.57%: 2.06%
2018年3月（個） -0.95%: 1.11%
2019年3月（個） +1.49%: 2.6%
2020年3月（個） +1.66%: 4.26%
2021年3月（個） -2.99%: 1.27%
2022年3月（個） +1.42%: 2.69%
2023年3月（個） +0.03%: 2.72%

配当性向

2010年3月（連） +21.67%: 42.46%
2011年3月（連） -25.34%: 17.12%
2012年3月（連） +5.35%: 22.47%
2013年3月（連） +0.93%: 23.4%
2014年3月（連） -2.1%: 21.3%
2015年3月（連） +12.5%: 33.8%
2016年3月（連） -11.2%: 22.6%
2017年3月（連） -4.1%: 18.5%
2018年3月（連） +3.1%: 21.6%
2019年3月（連） -1.8%: 19.8%
2020年3月（連） +9.6%: 29.4%
2021年3月（連） +1.8%: 31.2%
2022年3月（連） -4%: 27.2%
2023年3月（連） +10.4%: 37.6%

剰余金の配当/配当金の支払額

2008年3月（連）: 3億3773万
2009年3月（連） +2.55%: 3億4633万
2010年3月（連） -30.46%: 2億4084万
2011年3月（連） -31.27%: 1億6553万
2012年3月（連） +18.16%: 1億9559万
2013年3月（連） -0.01%: 1億9558万
2014年3月（連） +46.15%: 2億8585万
2015年3月（連） +15.79%: 3億3098万
2016年3月（連） -40.91%: 1億9557万
2017年3月（連） +84.61%: 3億6105万
2018年3月（連） +20.83%: 4億3627万
2019年3月（連） +20.69%: 5億2652万
2020年3月（連） +28.59%: 6億7707万
2021年3月（連） -4.4%: 6億4725万
2022年3月（連） +16.34%: 7億5302万
2023年3月（連） +12.05%: 8億4375万

純資産配当率

2013年3月（連）: 1%
2014年3月（連） +1.4%: 2.4%
2015年3月（連） -1.6%: 0.8%
2016年3月（連） +0.7%: 1.5%
2017年3月（連） +0.4%: 1.9%
2018年3月（連） ±0%: 1.9%
2019年3月（連） +0.7%: 2.6%
2020年3月（連） -0.2%: 2.4%
2021年3月（連） -0.6%: 1.8%
2022年3月（連） +0.8%: 2.6%
2023年3月（連） -0.2%: 2.4%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 3億6126万
2009年3月（連） -98.79%: 438万
2010年3月（連） -0.11%: 438万
2011年3月（連） -34.28%: 288万
2012年3月（連） -39.55%: 174万
2013年3月（連） -96.32%: 64,000
2014年3月（連） +160.94%: 16万
2015年3月（連） -1.8%: 16万
2016年3月（連） +157.32%: 42万
2017年3月（連） -89.1%: 46,000
2018年3月（連）大幅増: 57万
2019年3月: -
2020年3月（連） -49.74%: 28万
2021年3月（連） -36.93%: 18万
2022年3月（連） +104.42%: 37万
2023年3月（連） -55.14%: 16万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 6億9899万
2009年3月（連） -49.83%: 3億5072万
2010年3月（連） -30.08%: 2億4522万
2011年3月（連） -31.32%: 1億6841万
2012年3月（連） +17.18%: 1億9733万
2013年3月（連） -0.86%: 1億9564万
2014年3月（連） +46.19%: 2億8601万
2015年3月（連） +15.78%: 3億3114万
2016年3月（連） -40.81%: 1億9599万
2017年3月（連） +84.24%: 3億6110万
2018年3月（連） +20.97%: 4億3684万
2019年3月（連） +20.53%: 5億2652万
2020年3月（連） +28.65%: 6億7736万
2021年3月（連） -4.42%: 6億4744万
2022年3月（連） +16.37%: 7億5339万
2023年3月（連） +12.02%: 8億4392万

総還元性向

2008年3月（連）: 23.8%
2009年3月（連） -2.7%: 21.1%
2010年3月（連） +22.1%: 43.2%
2011年3月（連） -25.8%: 17.4%
2012年3月（連） +5.3%: 22.7%
2013年3月（連） +0.7%: 23.4%
2014年3月（連） -2.1%: 21.3%
2015年3月（連） +12.5%: 33.8%
2016年3月（連） -11.2%: 22.6%
2017年3月（連） -4.1%: 18.5%
2018年3月（連） +3.1%: 21.6%
2019年3月（連） -1.8%: 19.8%
2020年3月（連） +9.6%: 29.4%
2021年3月（連） +1.8%: 31.2%
2022年3月（連） -4%: 27.2%
2023年3月（連） +10.4%: 37.6%

備考

^#1配当予想修正の理由: 第2四半期連結業績予想並びに通期連結業績予想を上記のとおり増額修正を行ったことに伴い配当予想も増額修正いたします。（注）本資料に記載している業績予想並びに配当に関する事項及び将来に関する内容は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により、予想数値と異なる場合があります。（2013/09/30）; 当社本社工場内に建設中であった新工場が、おかげをもちまして予定よりも早く完成し竣工を迎え、当新工場に連結子会社ヒラノ光音株式会社の本社工場が移転いたしました。生産及び研究開発の早期化の観点から、業務開始予定日を平成26年４月１日から平成26年３月１日に繰上げて、業務を開始しております。つきましては、ヒラノ光音株式会社の本社工場の移転・竣工を記念し、平成26年３月期の期末配当金について、１株当たり４円の記念配当金を実施させていただくことといたしました。この結果、平成26年３月期の１株当たり期末配当金は普通配当13円と合わせて17円となる予定であります。なお、本件につきましては、平成26年６月開催予定の定時株主総会に付議する予定であります。（2014/03/17）
^#2配当の状況に関する注記: （注）26年3月期期末配当金の内訳普通配当13円00銭記念配当4円00銭（2014/05/09）
^#3配当の状況に関する注記: （注）26年3月期期末配当金の内訳普通配当13円00銭記念配当４円00銭（ヒラノ光音株式会社本社工場移転・竣工記念）28年3月期中間配当金の内訳普通配当６円00銭記念配当２円00銭（創立80周年記念）（2015/05/11）
^#4配当予想修正の理由: 当社の配当につきましては、企業の収益状況により決定するものと考えており、新技術開発・事業の拡大などへの内部留保も考慮し、安定的な配当の維持を基本としております。本日発表の通期連結業績予想の修正のとおり、平成28年３月期通期連結業績予想は、平成27年５月11日に公表いたしました予想を上回る見込みであります。つきましては、当期業績予想を勘案し利益配分に関する基本方針に基づき、当期の期末配当金予想を１株当たり２円増配し８円に修正いたします。（2015/10/30）; 当社は、株主の皆様への安定的な配当の維持を基本としつつ、経営環境等の企業の収益状況並びに企業体質及び企業競争力の強化のための内部留保を勘案して配当を行うことを基本方針としております。平成28年3月期の期末配当予想につきましては、当期の業績動向や今後の財務状況等を総合的に勘案し、期末配当金予想を1株当たり4円増配し12円に修正いたします。なお、本件につきましては、平成28年6月開催予定の第92回定時株主総会に付議する予定であります。（2016/02/22）
^#5配当の状況に関する注記: 平成28年３月期中間配当金の内訳普通配当６円00銭記念配当２円00銭（創立80周年記念）平成28年３月期期末配当金の内訳普通配当８円00銭特別配当４円00銭（2016/05/10）
^#6配当予想修正の理由: 当社の配当金につきましては、企業の収益状況により決定するものと考えており、新技術開発・事業の拡大などへの内部留保も考慮し、安定的な配当の維持を基本としております。本日発表の業績予想の修正の通り、第２四半期連結累計期間並びに通期連結業績予想は平成28年５月10日に公表いたしました予想を上回る見込みであります。つきましては、業績予想を勘案し利益配分に関する基本方針に基づき、当期の中間配当金及び期末配当金予想をそれぞれ２円増配の12円に修正いたします。これにより平成29年３月期の１株当たり年間配当金は24円となる見込みであります。※上記の予測は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。（2016/11/04）; 当社の配当金につきましては、企業の収益状況により決定するものと考えており、新技術開発・事業の拡大などへの内部留保も考慮し、安定的な配当の維持を基本としております。本日発表の業績予想の修正の通り、通期連結業績予想は平成28年11月４日に公表いたしました予想を上回る見込みであります。つきましては、業績予想を勘案し利益配分に関する基本方針に基づき、当期の期末配当金予想を４円増配の16円に修正いたします。これにより平成29年３月期の１株当たり年間配当金は28円となる見込みであります。（2017/04/28）
^#7配当の状況に関する注記: 平成28年３月期中間配当金の内訳普通配当６円00銭記念配当２円00銭（創立80周年記念）平成28年３月期期末配当金の内訳普通配当８円00銭特別配当４円00銭（2017/05/12）
^#8配当予想修正の理由: 当社の配当金につきましては、企業の収益状況により決定するものと考えており、新技術開発・事業の拡大などへの内部保留も考慮し、安定的な配当の維持を基本としております。本日発表の業績予想の修正の通り、通期連結業績予想は平成29年11月10日に公表いたしました予想を上回る見込みであります。つきましては、業績予想を勘案し利益配分に関する基本方針に基づき、当期の期末配当予想を2円増配の17円に修正いたします。これにより平成30年3月期の１株当たり年間配当金は30円となる見込みであります。（2018/02/09）
^#9配当予想修正の理由: 当社の配当金につきましては、企業の収益状況により決定するものと考えており、新技術開発・事業の拡大などへの内部留保も考慮し、安定的な配当の維持を基本としております。本日発表の業績予想の修正の通り、通期連結業績予想は平成29年５月12日に公表いたしました予想を上回る見込みであります。つきましては、業績予想を勘案し利益配分に関する基本方針に基づき、当期の期末配当金予想を２円増配の15円に修正いたします。これにより平成30年３月期の１株当たり年間配当金は28円となる見込みであります。（2017/11/10）
^#10配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆さまへの安定的な配当の維持を基本としつつ、企業の収益状況並びに新技術開発・事業の拡大など将来の事業展開と経営体質の強化に備えるための内部留保も考慮して配当を行う事を基本方針としております。現在の業績動向等を総合的に勘案し、更なる株主還元の充実を図るため、平成31年3月期の期末配当金（普通配当）を、前回予想の１株当たり18円から9円増配して27円に修正いたします。なお、本件につきましては、令和元年6月開催予定の第95回定時株主総会に付議する予定であります。（2019/04/22）
^#11配当予想修正の理由: 2020年3月期の期末配当におきましては、かねてから建設中であった木津川工場（京都府木津川市）が2019年10月に竣工を迎えた事を記念して1株当たり10円の記念配当を実施することといたしました。これにより期末配当金は1株当たり28円となり、年間の配当金は1株当たり46円とさせて頂く予定です。（2020/04/20）
^#12配当の状況に関する注記: 2020年３月期期末配当金の内訳普通配当18円00銭記念配当10円00銭（木津川工場竣工記念）（2020/05/19）
^#13配当予想修正の理由: 当社の配当金につきましては、企業の収益状況により決定するものと考えており、新技術開発・事業の拡大などへの内部留保も考慮し、安定的な配当の維持を基本としております。本日発表の業績予想の修正の通り、通期連結業績予想は2020年5月19日に公表いたしました予想を上回る見込みであります。つきましては、業績予想を勘案し利益配分に関する基本方針に基づき、7円を増額し、当期の期末配当金予想を22円に修正いたします。これにより2021年3月期の１株当たり年間配当金は37円となる見込みであります。（注）上記の予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。（2021/05/07）
^#14配当の状況に関する注記: 2020年３月期期末配当金の内訳普通配当18円00銭記念配当10円00銭（木津川工場竣工記念）（2021/05/14）
^#15配当予想修正の理由: 当社の配当金につきましては、企業の収益状況により決定するものと考えており、新技術開発・事業の拡大などへの内部留保も考慮し、安定的な配当の維持を基本としております。本日発表の業績予想の修正の通り、第2四半期連結業績予想並びに通期連結業績予想は2021年5月14日に公表いたしました予想を上回る見込みであります。つきましては、業績予想を勘案し利益配分に関する基本方針に基づき、中間配当金を8円増の28円、期末配当金を8円増の28円にそれぞれ修正いたします。これにより、2022年3月期の1株当たり年間配当金は56円となる見込みであります。※上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績及び配当は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。（2021/11/05）
^#16配当予想修正の理由: 当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと位置づけ、安定した配当を基本としております。本日公表の『資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について』の通り、2024年4月よりスタートする次期中期経営計画において、安定的かつ継続的な株主配当を行い株主還元の一層の充実を目指す事としております。このような中、当社は、2023年6月に創業88周年を迎えました。これもひとえに、株主の皆様をはじめとするすべての関係者の皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。つきましては、ご支援いただきました株主の皆様に感謝の意を表するため、当期の年間配当金を88円とさせて頂きます。よって、期末配当の予想につきましては前回発表予想の１株当たり28円に対し32円増配し、60円となる予定です。なお、本件は2024年6月下旬開催予定の第100回定時株主総会に付議する予定であります。（2024/02/14）

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