このような状況のもと当社グループは、徹底した品質管理のもと価値ある技術を創出し続けるとともに、新しい提案や短納期への要望にもお答えするため、「生産性の更なる向上」をスローガンに構造改革を推し進めてまいりました。
しかしながら、当四半期を納期とする案件が少なかったことなどが要因になり、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,347百万円(前年同期比5.6%増)にとどまり、利益面では営業損失は69百万円(前年同期は営業損失50百万円)、経常損失は45百万円(前年同期は経常損失13百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は70百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失21百万円)と低調に推移いたしました。
受注につきましては、企業の備投資意欲はあるものの依然慎重な姿勢が続いている環境であります。その背景の中で当社グループは、独自技術を多岐にわたる市場に対して積極的に提案してまいりました。その結果、電気・電子部材関連及びエネルギー関連分野を中心に大きく躍進し、当四半期の受注高は5,485百万円(前年同期比26.0%増)、受注残高は16,136百万円(前期末比24.1%増)となりました。
2016/08/08 15:45