当社グループにおきましては、昨年に引き続き「今から100年継続できる会社にしよう」をスローガンとし、5月には『長期ビジョン2030』を公表し、企業価値向上に向け新年度をスタートしました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は34,709百万円(前年同期比14.8%増)となり、利益面では営業利益は2,638百万円(前年同期比13.9%増)、経常利益は2,740百万円(前年同期比13.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,924百万円(前年同期比14.9%増)となりました。
エネルギー関連分野を中心に生産は順調に推移し、売上高は堅調となりました。経済情勢の変化による客先の工場立地変更及び工場建築計画変更による納期変更の影響や、前期以前に受注した中長納期の案件について、受注時と製作時の環境が変動し資材の長納期化や価格の高止まり及び外注費用等の高騰などは、依然業績に大きな影響を及ぼしておりますが、受注額の追加交渉や部品・装置の共通化・標準化によるコストダウン、装置の性能アップによる付加価値向上などに取り組み、さらに高収益案件が寄与し、若干ながら利益率は持ち直しました。
2024/02/14 15:55