剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2010年3月31日
- -9490万
- 2011年3月31日
- -6296万
- 2012年3月31日
- -6275万
- 2013年3月31日
- -6245万
個別
- 2010年3月31日
- -9490万
- 2011年3月31日
- -6296万
- 2012年3月31日
- -6275万
- 2013年3月31日
- -6245万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2015/06/30 9:16
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日、3月31日 1単元の株式数 1,000株
旨を定款で定めております。 - #2 配当政策(連結)
- 当社は株主への安定的な配当を最も重要な政策と位置づけて、業績に見合った配当を実施するとともに、将来の事業展開に必要な内部留保の充実に努めることを基本方針として経営にあたってまいります。2015/06/30 9:16
当社の剰余金の配当は、中間配当を行うことができる旨を定款で定めておりますが、期末配当の年1回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
上記の方針に基づき、業績や内部留保等を総合的に勘案した結果、当期の配当につきましては1株当たり1円(中間配当金なし)といたします。