6375 日本コンベヤ

6375
2016/03/28
時価
97億円
PER 予
95.6倍
2010年以降
赤字-100.62倍
(2010-2015年)
PBR
1.34倍
2010年以降
0.56-2.8倍
(2010-2015年)
配当 予
0.67%
ROE 予
1.4%
ROA 予
0.82%
資料
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長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
750万
2009年3月31日 +999.99%
2億4000万
2010年3月31日 +135.42%
5億6500万
2011年3月31日 -31.86%
3億8500万
2012年3月31日 +142.01%
9億3174万
2013年3月31日 -39.34%
5億6516万
2014年3月31日 -32.37%
3億8224万
2015年3月31日 -51.26%
1億8632万

個別

2008年3月31日
750万
2009年3月31日 +999.99%
2億4000万
2010年3月31日 +135.42%
5億6500万
2011年3月31日 -31.86%
3億8500万
2012年3月31日 +142.01%
9億3174万
2013年3月31日 -39.34%
5億6516万
2014年3月31日 -32.37%
3億8224万
2015年3月31日 -51.26%
1億8632万

有報情報

#1 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
2015/06/30 9:16
#2 事業等のリスク
(2) キャッシュ・フローの異常な変動に係るもの
平成27年3月期においては、営業活動によるキャッシュ・フローは売上債権の増加、棚卸資産の増加、法人税等の支払額等により1,457,007千円減少、投資活動によるキャッシュ・フローは定期預金の払出しによる収入、投資有価証券の取得による支出、売却による収入等により165,536千円増加、財務活動によるキャッシュ・フローは長期借入金の返済による支出、自己株式の取得による支出等により512,653千円減少し、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は4,647,172千円となりました。異常な変動に係るものはありません。
なお、当社のコンベヤ案件及び立体駐車装置の大型案件につきましては、受注から納品、代金回収まで長期間を要するものが多く、このような案件の入金条件、時期によって、営業活動によるキャッシュ・フローが大きく変動することがあります。
2015/06/30 9:16
#3 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(千円)当期末残高(千円)平均利率(%)返済期限
短期借入金200,000120,0001.17
1年以内に返済予定の長期借入金220,920195,9201.94
1年以内に返済予定のリース債務42,88645,5923.50
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)382,240186,3201.97平成29年2月28日
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)359,462325,1943.50平成41年4月30日
(注) 1 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年以内における返済予定額は以下のとおりであります。
区分1年超2年以内(千円)2年超3年以内(千円)3年超4年以内(千円)4年超5年以内(千円)
長期借入金186,320
リース債務38,12323,80822,08620,965
2 平均利率は、借入金等の期末残高に対する加重平均利率であります。
2015/06/30 9:16
#4 担保に供している資産の注記(連結)
前連結会計年度(平成26年3月31日)当連結会計年度(平成27年3月31日)
短期借入金204,920千円179,920千円
長期借入金360,240180,320
565,160360,240
2015/06/30 9:16
#5 業績等の概要
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は512,653千円(前年同期比4.6%増)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出、自己株式の取得による支出によるものです。
2015/06/30 9:16
#6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末に比べ613,691千円減少し、12,828,889千円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が563,023千円、仕掛品が450,135千円増加しましたが、現金及び預金が1,971,494千円減少したことによるものです。
当連結会計年度末の負債は前連結会計年度末に比べ811,785千円減少し、5,114,177千円となりました。これは主に、未払法人税等が316,479千円、長期借入金が195,920千円減少したことによるものです。
当連結会計年度末の純資産は前連結会計年度末に比べ198,094千円増加し、7,714,712千円となりました。これは、自己株式の取得により98,851千円減少しましたが、当期純利益209,890千円の計上、有価証券評価差額金が130,474千円増加したことによるものです。
2015/06/30 9:16
#7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
リスク管理方針に従って、以下の条件を満たす金利スワップを締結しております。
Ⅰ 金利スワップの想定元本と長期借入金の元本金額が一致している。
Ⅱ 金利スワップと長期借入金の契約期間及び満期が一致している。
2015/06/30 9:16
#8 重要なヘッジ会計の方法(連結)
ッジ有効性評価の方法
リスク管理方針に従って、以下の条件を満たす金利スワップを締結しております。
Ⅰ 金利スワップの想定元本と長期借入金の元本金額が一致している。
Ⅱ 金利スワップと長期借入金の契約期間及び満期が一致している。
長期借入金の変動金利のインデックスと金利スワップで受払いされる変動金利のインデックスが一致している。
長期借入金と金利スワップの金利改定条件が一致している。
Ⅴ 金利スワップの受払い条件がスワップ期間を通して一定である。
従って、金利スワップの特例処理の要件を満たしているので決算日における有効性の評価を省略しております。2015/06/30 9:16
#9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
※ 1年以内返済予定長期借入金 220,920千円は、長期借入金に含めています。
リース債務の金額は、流動負債と固定負債のリース債務の合計額であります。
2015/06/30 9:16