当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中国を中心とした新興国経済の減速感が強まる中、原油安・円安等の効果により輸出関連企業を中心に企業収益は概ね好調に推移し景気は回復基調にありますが、雇用・所得の改善が続く環境下においても個人消費の回復は緩慢であり、企業の設備投資の動きは鈍く、先行きが不透明な状況にあります。
このような環境下、当社グループでは、コンベヤ設備、立駐本体の新設納入、太陽光発電システム関連機器の販売が増加し、立駐のメンテナンスも堅調に推移したこと等により売上高は7,334,808千円(前年同四半期比41.3%増)となりました。損益面につきましては、コスト低減、経費の圧縮など徹底した合理化を推進しましたが、コンベヤ国内の新設案件の採算が厳しく、立駐の新規受注案件で工事損失引当金の繰入額が発生したことにより、営業損失27,699千円(前年同四半期営業利益69,595千円)、経常利益3,051千円(前年同四半期比97.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は68,452千円(前年同四半期純利益32,531千円)となりました。
セグメント別の状況
2016/02/12 9:35