このような状況の中、当社グループは、国内においては顧客対応の充実を図り、販売量の確保に努め、また、海外においては北米欧州向けに戦略商品を投入し拡販などに努めた結果、当社グループの連結経営成績は以下のとおりとなりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比4千5百万円減少し824億5千万円(0.1%減少)となりました。国内売上高は、農機の売上は前年並みでしたが、施設工事において大型物件の完工があったこともあり、前年同期比20億5千9百万円増加し714億7千万円(3.0%増加)となりました。海外売上高は、欧州市場において需要の回復が見られましたが、中国市場において井関農機(常州)有限公司が連結対象から外れたこともあり減収となったことから、前年同期比21億5百万円減少し109億8千万円(16.1%減少)となりました。
営業利益は、国内農機市場での粗利益の減少、人件費等の販管費の増加に加え、井関農機(常州)有限公司が連結対象から外れたこともあり、前年同期比31億1千8百万円減少し10億4千8百万円(74.8%減少)となりました。経常利益は、為替差益の減少もあり前年同期比34億7百万円減少し14億8千5百万円(69.6%減少)となりました。四半期純利益は、欧州販売代理店の株式取得(子会社化)に伴い負ののれんが発生したこともあり、前年同期比18億2千7百万円減少し13億4千1百万円(57.7%減少)となりました。
2014/11/07 15:52