- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
当社グループは、中期計画の中で環境面においては以下の定量目標を定めています。
GHG排出量においては、2030年にグループ全体のScope1&2の2014年比46%削減を目指しています。また、環境に配慮した商品やサービスの拡充を通じ、農業における環境負荷低減に繋げる取り組み指標として、2025年にエコ商品の国内
売上高比率65%以上を目指しています。
| 指標 | 目標(2023年) | 実績(2023年) |
| GHG排出量(Scope1&2) ※1 | 33.4%削減(2014年比) | 37.2%削減(同左) |
| 水使用量(売上高当たり) ※2 | 43.1%削減(2013年比) | 53.4%削減(同左) |
| 廃棄物最終処分量(売上高当たり)※2 | 64.1%削減(2013年比) | 64.3%削減(同左) |
| 総物質投入量(売上高当たり) ※2 | 16.5%削減(2013年比) | 34.1%削減(同左) |
| エコ商品の国内売上高比率 | 52.0% | 51.5% |
※1:対象範囲は提出会社及び連結子会社
2024/03/29 15:29- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
2024/03/29 15:29- #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称等
ISEKI Europe GmbH 、Premium Turf-Care Ltd.
非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲から除外しております。2024/03/29 15:29 - #4 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2024/03/29 15:29- #5 事業等のリスク
なお、文中の将来に関する事項は、特段の記載がない限り、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。
| 1) | 経済情勢及び農業環境の変化 |
| リスクの説明 | リスクへの対応 | 前年度からの変化 |
| 当社グループは、海外事業を展開し、当連結会計年度の連結売上高における海外売上高比率は33.5%です。当社グループが国内で生産し輸出する事業においては、円高に振れた場合、価格競争力の低下を招く可能性があります。また、当社グループの連結財務諸表の作成にあたり、現地通貨で作成される海外関連会社の財務諸表を円換算しているため、現地通貨における価値が変わらなくても、為替レートの変動による影響を受けます。外国為替相場の急激な変動が、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 | 当社グループでは、為替レート変動によるリスクを軽減するため、外貨と円貨の両建てでの輸出取引や原材料及び部品の海外調達を実施しています。また、為替予約の活用により短期的なリスクの軽減を図っております。 | 同水準 |
| 3) | 原材料の価格高騰、調達難、サプライチェーンの混乱 |
| 4) | 特定の取引先、調達先への依存 |
| リスクの説明 | リスクへの対応 | 前年度からの変化 |
| 当社グループの連結売上高のうち、主要販売先上位3社の占める割合は、当連結会計年度において約18%となっております。また、当社製の製品に使用している原材料や購入部品には、調達先が特定されているものがあります。特定の販売先や調達先の方針変更や業績不振、倒産等により当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 | 当社グループでは、OEM供給先も含め、特定の販売先や調達先との取引関係は安定的に継続しており、今後も取引先との定期的なコミュニケーションやトップレベルの関係性強化、販売先の満足する品質の確保等を通じ、良好な関係の維持に努めてまいります。 | 同水準 |
| 5) | 他社との競争 |
2024/03/29 15:29- #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
| 農業関連事業(百万円) |
| その他 | 44 |
| 外部顧客への売上高 | 166,629 |
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
| 農業関連事業(百万円) |
| その他 | 48 |
| 外部顧客への売上高 | 169,916 |
2 収益を理解するための基礎となる情報
2024/03/29 15:29- #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(注) 1 国又は地域の区分は地理的近接度によっております。
2 各区分に属する主な国
北米・・・・・・アメリカ、ほか
欧州・・・・・・フランス、ドイツ、イギリス、ベルギー、デンマーク、フィンランド、ほか
アジア・・・・・中国、タイ、インドネシア、フィリピン、韓国、台湾、ほか
その他の地域・・オーストラリア、ほか2024/03/29 15:29 - #8 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
(※3)議決権所有割合10%以上の株主をいいます。
(※4)当社グループとの取引において、当社グループへの支払額が、当社グループの連結売上高の2%以上を占めている者をいいます。
(※5)当社グループとの取引において、当社グループの仕入額が、相手方の連結売上高の2%以上を占めている者をいいます。
2024/03/29 15:29- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営課題
中期経営計画において2025年までに連結営業利益率5%を達成すべく取り組みを進めてまいりましたが、2024年の計画は1.2%と大きく乖離しており、中期経営計画で目指した「売上高に左右されることなく収益を確実に上げられる筋肉質への体質転換」は未達の状況です。これは激変する環境への対応力が不足していたこと、経営全体としての変革・実行に取り組めなかったことが要因であると認識しております。
また、ROEについても当期純利益率と総資産回転率の低さにより目標とする8%を下回る水準で推移しております。
2024/03/29 15:29- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[当期連結業績]
当期の売上高は、前期比3,286百万円増加し、169,916百万円(前期比2.0%増加)となりました。
国内売上高は前期比422百万円増加の113,060百万円(前期比0.4%増加)となりました。農機製品は需要の減少を受けましたが、収支構造改革の柱である補修用部品及び修理整備等のメンテナンス収入や施設工事の伸長により、国内売上高全体では増加となりました。
2024/03/29 15:29- #11 製品及びサービスごとの情報(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/03/29 15:29- #12 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
当社及び一部の子会社では、愛媛県、熊本県その他の地域において、賃貸用の事務所や土地等を所有しております。
前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は83百万円(賃貸収益は売上高又は営業外収益に、主な賃貸費用は営業費用又は営業外費用に計上)、固定資産売却益は11百万円、固定資産除売却損は25百万円、減損損失は205百万円であります。
当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は86百万円(賃貸収益は売上高又は営業外収益に、主な賃貸費用は営業費用又は営業外費用に計上)、固定資産売却益は15百万円、固定資産除売却損は10百万円、減損損失は68百万円であります。
2024/03/29 15:29- #13 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ISEKI Europe GmbH 、Premium Turf-Care Ltd.
非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
2024/03/29 15:29- #14 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
②主要な仮定
事業用資産の割引前将来キャッシュ・フローの算出における主要な仮定は、プロジェクトZの施策を反映した計画値の基礎となる市場環境や需要などの予測に基づいた売上高及び営業利益であります。
③翌年度の連結財務諸表に与える影響
2024/03/29 15:29- #15 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額
| 前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) |
| 売上高 | 62,767 | 百万円 | 68,433 | 百万円 |
| 仕入高 | 75,208 | 百万円 | 68,656 | 百万円 |
2024/03/29 15:29- #16 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社は東風井関農業機械有限公司であり、その要約財務諸表は以下のとおりであります。
| 東風井関農業機械有限公司 |
| 当連結会計年度 |
|
| 売上高 | 8,305百万円 |
| 税引前当期純損失(△) | △2,909百万円 |
(注)東風井関農業機械有限公司は、重要性が増したため、当連結会計年度から重要な関連会社としております。
2024/03/29 15:29- #17 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
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