その理由から、当中間会計期間のコンプレッサ部品関係の売上高は前年同期比で37.3%減の11億66百万円となった。またカーエアコン取付部品関係の売上高は前年同期比10.1%増の1.3百万円、その他の売上高は前年同期比7.8%増の36.3百万円であった。これらを合計した当中間会計期間の売上高は、前年同期比36.5%減の12億4百万円となった。これは主要材料の無償提供が開始されたことによる影響であり、当社の生産活動や市場における競争力に影響を及ぼすものではない。
また損益面では、材料費無償化により売上高は減少したものの、売上原価の低減が収益性の改善に繋がった結果、営業利益43.3百万円(前年同期は営業利益10.1百万円)、中間純利益42.0百万円(前年同期は中間純利益8.4百万円)となるなど、前年同期比で大幅に増加しており、事業構造の強化に貢献している。
財政状態については、当中間会計期間末の総資産は前事業年度末に比べ3億43百万円減少し9億41百万円となった。負債は前事業年度末に比べ3億88百万円減少し7億27百万円、純資産は中間純利益の計上により、前事業年度末に比べて44.9百万円増加し2億14百万円となった。また自己資本比率は、前事業年度末から9.6ポイント増の22.8%となった。
2025/12/23 10:05