有価証券報告書-第66期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(4) 重要事象等について
当社の売上高は、著しく減少した前事業年度11億5百万円からさらに9.2%減少し、当事業年度は10億2百万円となった。また前事業年度に、営業損失1億45百万円、経常損失1億43百万円、当期純損失1億50百万円であったことに続いて、当事業年度も営業損失1億19百万円の計上であった。この状況下で経営改善の一環として施策を推進し、開発手数料などの通常の売上以外の収入により経常損失は75百万円、さらには所有株式の売却等を行ったことで、当期純利益39百万円となった。純利益の計上となったものの、自己資本比率は2.3%と依然として厳しい状態にある。
前事業年度よりの大幅な売上の減少の主な原因としては、主要取引先であるサンデン株式会社のカーエアコン用コンプレッサ事業において、特に当社主力製品に関連するSDV型を中心に生産の海外シフトが進み国内生産数が減少していることよるものである。
そこで当社は「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (4) 継続企業の前提に関する重要事象等」に記載の通り、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況の解消に努めるが、これらの収益拡大による損益改善策は現在推進中の案件であり、今後の経済情勢や需要の動向による影響を受ける可能性がある。
これにより現時点においては、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している。
当社の売上高は、著しく減少した前事業年度11億5百万円からさらに9.2%減少し、当事業年度は10億2百万円となった。また前事業年度に、営業損失1億45百万円、経常損失1億43百万円、当期純損失1億50百万円であったことに続いて、当事業年度も営業損失1億19百万円の計上であった。この状況下で経営改善の一環として施策を推進し、開発手数料などの通常の売上以外の収入により経常損失は75百万円、さらには所有株式の売却等を行ったことで、当期純利益39百万円となった。純利益の計上となったものの、自己資本比率は2.3%と依然として厳しい状態にある。
前事業年度よりの大幅な売上の減少の主な原因としては、主要取引先であるサンデン株式会社のカーエアコン用コンプレッサ事業において、特に当社主力製品に関連するSDV型を中心に生産の海外シフトが進み国内生産数が減少していることよるものである。
そこで当社は「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (4) 継続企業の前提に関する重要事象等」に記載の通り、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況の解消に努めるが、これらの収益拡大による損益改善策は現在推進中の案件であり、今後の経済情勢や需要の動向による影響を受ける可能性がある。
これにより現時点においては、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している。