このような状況のもと、当社グループは、国内におきましては、当社の強みである独自の技術力や提案力と全国に展開する営業組織を活かし、新製品を中心に積極的な営業活動を展開することにより販売の拡大に努めてまいりました。一方、海外におきましては、新たな海外販路の開拓と販売の拡大に取り組んでまいりました。
これらの結果、国内では、前連結会計年度に各種政策の効果などにより増加した高性能防除機が減少しましたが、林業機械、溝切機などが増加したことにより、国内売上高は11,710百万円(前年同四半期比2.1%増)となりました。また、海外におきましても、防除機は減少したものの林業機械が増加したことにより、海外売上高は3,454百万円(前年同四半期比1.5%増)となり、当第2四半期連結累計期間の売上高合計は15,165百万円(前年同四半期比2.0%増)となりました。
利益面では、売上高の増加、固定費の削減に努めたことによる増加はありましたが、生産高の減少に伴う原価率の上昇などにより売上総利益が減少した結果、営業利益は140百万円(前年同四半期比21.9%減)となりました。経常利益は、円安に伴う為替差益の増加などにより203百万円(前年同四半期比228.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は95百万円(前年同四半期は60百万円の損失)となりました。
2017/05/12 15:00