このような状況のもと、当社グループは、国内におきましては、全国に展開する営業組織を活かし、積極的な営業活動を展開することにより販売の拡大に努めてまいりました。一方、海外におきましては、新たな海外販路の開拓と販売の拡大に取り組んでまいりました。
これらの結果、国内におきましては、天候不順の影響による客足の鈍りなどもあり、ホームセンター流通で林業機械が減少したことなどにより、国内売上高は11,496百万円(前年同四半期比1.8%減)となりました。また、海外におきましては、北米、欧州向けの工業用ポンプが回復したことなどにより、海外売上高は3,550百万円(前年同四半期比2.8%増)となりましたが、国内売上高の減少を補うまでには至らず、当第2四半期連結累計期間の売上高合計は15,047百万円(前年同四半期比0.8%減)となりました。
利益面では、生産高の増加に伴う原価率の低下などにより、営業利益は290百万円(前年同四半期比107.1%増)、経常利益は、円高に伴う為替差益の減少はありましたが営業利益の増加により254百万円(前年同四半期比25.1%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、米国の法人税率の引下げに伴う子会社の繰延税金資産の取崩しによる法人税等の増加により、77百万円(前年同四半期比18.4%減)となりました。
2018/05/11 11:00