しかしながら、国内におきましては、ホームセンター流通は刈払機を中心に増加しましたが、アグリ流通では、感染症拡大防止を目的とした営業活動の抑制や展示会の中止の影響もあり高性能防除機などが減少した結果、国内売上高は18,885百万円(前年同四半期比1.6%減)となりました。また、海外におきましても、工業用ポンプは増加しましたが、感染症の影響により営業活動が抑制されたこともあり、高性能防除機や刈払機が減少した結果、海外売上高は5,521百万円(前年同四半期比7.1%減)となり、当第3四半期連結累計期間の売上高合計は24,406百万円(前年同四半期比2.9%減)となりました。
利益面では、売上高の減少に伴う売上総利益の減少はありましたが、製造経費や販売管理費の削減に努めた結果、営業利益は591百万円(前年同四半期比138.7%増)となりました。経常利益は円高の影響による為替差損の計上はありましたが554百万円(前年同四半期比142.1%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は310百万円(前年同四半期比126.4%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2020/08/07 16:10