コマーシャル・ペーパー
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2022年3月31日
- 50億
有報情報
- #1 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/06/27 15:05
(注)1.平均利率を算出する際の利率および残高は、当連結会計年度末日の数値を使用しております。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 平均利率(%) 返済期限 1年内返済予定の長期借入金 2,331 2,298 1.00 - コマーシャル・ペーパー 16,000 15,000 0.12 - 長期借入金 8,859 18,782 0.61 2025年~2028年
2.社債及び借入金は、償却原価で測定される金融負債に分類しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2024/06/27 15:05
財務活動で使用した資金は15,337百万円(前年同期比16,438百万円増加)となりました。これは主に長期借入れによる収入12,013百万円により資金が増加したものの、配当金の支払額9,236百万円、短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)10,196百万円、リース負債の返済による支出5,310百万円などで資金を使用したためであります。
当社グループは事業運営上必要な流動性確保と安定した資金調達体制の確立を基本方針としております。短期運転資金、設備投資やその他成長分野への投資資金は自己資金を基本としつつも、必要に応じて債券市場での調達や銀行借入を実施しております。なお、当連結会計年度末において、当社は取引金融機関2社とコミットメント・ライン契約を締結しております(借入実行残高 -百万円、借入未実行残高 20,000百万円)。 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/27 15:05
(単位:百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少) 18,722 △10,196 社債の発行による収入 18 9,955 -