棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 80億7800万
- 2019年3月31日 +14.79%
- 92億7300万
- 2020年3月31日 -0.28%
- 92億4700万
- 2021年3月31日 +7.18%
- 99億1100万
- 2022年3月31日 +32.5%
- 131億3200万
- 2023年3月31日 +28.29%
- 168億4700万
- 2024年3月31日 +25.06%
- 210億6900万
有報情報
- #1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 11.棚卸資産2024/06/27 15:05
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
- #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (6) 棚卸資産2024/06/27 15:05
棚卸資産の取得原価には、購入原価、加工費、および棚卸資産が現在の場所および状態に至るまでに発生したその他のすべての原価を含んでおります。
棚卸資産は取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い金額で測定し、原価の算定にあたっては、主として移動平均法を使用しております。また、正味実現可能価額は、通常の事業過程における予想売価から、完成に要する見積原価および販売に要する見積費用を控除して算定しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①資産合計 557,407百万円(前連結会計年度末比55,869百万円増加)2024/06/27 15:05
流動資産は228,018百万円となり、前連結会計年度末比31,602百万円増加しました。これは主に営業債権及びその他の債権が19,165百万円、棚卸資産が4,222百万円、現金及び現金同等物が3,541百万円それぞれ増加したためであります。
非流動資産は329,388百万円となり、前連結会計年度末比24,267百万円増加しました。これは主に超純水供給事業(電子市場)に係る設備の新規取得により有形固定資産が12,236百万円増加したことに加え、のれんが10,588百万円増加したためであります。のれんの増加は、第2四半期連結会計期間において、欧州の水処理装置の製造・販売会社であるアルカデ・エンジニアリングGmbH、アルカデ・インダストリーSAS及びクリタ・スイスAG(2023年12月18日付でアルカデ・エンジニアリングAGから社名変更)およびアルカデ・エンジニアリング(アジア) Pte. Ltd.を買収したことによる増加2,734百万円と円安外国通貨高の影響によるものであります。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/27 15:05
(単位:百万円) 固定資産売却損益(△は益) 76 △30 棚卸資産の増減額(△は増加) △3,109 △2,741 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) △10,172 △15,177 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2024/06/27 15:05
(単位:百万円) その他の金融資産 10,34 3,357 6,367 棚卸資産 11 16,847 21,069 その他の流動資産 5,444 7,107 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 原則として時価法によっております。2024/06/27 15:05
(3) 通常の販売目的で保有する棚卸資産
(製品・原材料)