6370 栗田工業

6370
2024/04/25
時価
6996億円
PER 予
24.16倍
2010年以降
12.33-37.4倍
(2010-2023年)
PBR
2.14倍
2010年以降
0.93-2.54倍
(2010-2023年)
配当 予
1.4%
ROE 予
8.88%
ROA 予
5.29%
資料
Link
CSV,JSON

財務活動によるキャッシュ・フロー(IFRS)

【期間】

連結

2008年3月31日
-43億6500万
2009年3月31日 -7.97%
-47億1300万
2010年3月31日 -3.1%
-48億5900万
2011年3月31日 -85.88%
-90億3200万
2012年3月31日
-56億700万
2013年3月31日 -231.03%
-185億6100万
2014年3月31日
-59億5700万
2015年3月31日 -133.83%
-139億2900万
2016年3月31日
-57億700万
2017年3月31日 -77.92%
-101億5400万
2018年3月31日 -22.31%
-124億1900万
2019年3月31日
-112億8000万
2020年3月31日
219億8100万
2021年3月31日
-188億5200万
2022年3月31日
-79億2700万
2023年3月31日
11億100万

有報情報

#1 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△828百万円のうち「減損損失」1,028百万円を「減価償却費、償却費及び減損損失」に含め、「その他」△1,857百万円として組み替えております。
前連結会計年度において「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「長期借入れによる収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた224百万円は、「長期借入れによる収入」58百万円、「その他」165百万円として組み替えております。
2023/06/29 15:41
#2 注記事項-追加情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、2022年6月30日付でクリタ・アメリカ・ホールディングス,Inc.とペンタゴン・テクノロジーズ・グループ,Inc.の非支配株主との間の株式譲渡に係る先渡契約を履行したことにより、ペンタゴン・テクノロジーズ・グループ,Inc.の発行済株式総数のうち49%を追加取得し、同社を100%子会社としました。
追加株式取得額は161百万米ドル(22,127百万円)で、連結キャッシュ・フロー計算書上は、財務活動によるキャッシュ・フローの「連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出」に計上しております。これにより、非支配株主と締結した先渡契約に係る負債として前連結会計年度末に計上していた金融負債19,613百万円が消滅するとともに、非支配持分が4,615百万円減少し、資本剰余金が2,743百万円増加しております。
2023/06/29 15:41
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
投資活動で使用した資金は46,274百万円(前年同期比6,345百万円増加)となりました。これは主に投資有価証券の売却による収入8,854百万円で資金を得た一方で、有形固定資産の取得による支出53,384百万円などで資金を使用したためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動で得られた資金は1,101百万円(前年同期比9,028百万円増加)となりました。これは主に連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出23,272百万円、配当金の支払額8,699百万円などで資金を使用したものの、短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)18,722百万円、長期借入れによる収入9,988百万円、社債の発行による収入9,955百万円などで資金を調達したためであります。
2023/06/29 15:41
#4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)7,57718,722
その他216576
財務活動によるキャッシュ・フロー△7,9271,101
2023/06/29 15:41