このような状況のもとで、当社グループは、顧客にとって長期的に必要不可欠なパートナーとなることを目指し、社会や顧客の課題に対する深い理解に基づき、節水やCO2排出削減、廃棄物削減といった環境負荷低減、生産性の向上など顧客の課題解決に貢献する提案活動に注力するなど総合ソリューションの拡大に向けた取り組みを強化しました。
以上の結果、当社グループ全体の受注高は77,618百万円(前年同期比18.6%増)、売上高は63,199百万円(前年同期比3.6%増)となりました。利益につきましては、事業利益※は5,872百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益は5,816百万円(前年同期比0.5%減)、税引前四半期利益は5,630百万円(前年同期比0.9%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は3,740百万円(前年同期比4.9%減)となりました。前年同期に持分法適用関連会社であった米国のペンタゴン・テクノロジーズ・グループ,Inc.(水処理装置事業)を連結子会社化したことに伴いその他の収益に計上した、段階取得に係る差益463百万円がなくなったことから、営業利益、税引前四半期利益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は減益となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間において、中東のクリタ・アクアケミー Ltd.(水処理薬品事業)の株式51%分を取得し、その100%子会社2社も含めて連結子会社化したことおよびカナダのキーテック・ウォーター・マネジメント(水処理薬品事業)を買収し、連結子会社化したことに伴い、これらの経営成績を新規に連結しております。また、前年同期に新規連結したペンタゴン・テクノロジーズ・グループ,Inc.のPPAが前期末に確定したことから、前年同期の実績を遡及修正しております。
2021/08/06 15:00