- #1 注記事項-その他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)当連結会計年度の減損損失のうち15,522百万円は、ペンタゴン・テクノロジーズ・グループ,Inc.(電子市場)
の有形固定資産(建物使用権資産含む)を減損したことによるものであります。詳細は、「14.非金融資産の減
損」に記載しております。また、2,501百万円はクリタ・フラクタ・ホールディングス,Inc.(一般水処理市場)
2025/06/25 15:47- #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、セグメント資産の調整額の主なものは、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
4.資本的支出には、使用権資産に係る増加額を含んでおります。
5.資本的支出には、買収により取得した資産の増加額は含めておりません。
2025/06/25 15:47- #3 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)使用権資産の増加額は、前連結会計年度4,497百万円、当連結会計年度6,369百万円であります。
②リースによる損益
2025/06/25 15:47- #4 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度では、主に一部の主要顧客の半導体工場の稼働率低迷や工場建設計画の変更、遅延の影響により建設中のアイルランドと米国アリゾナ州の精密洗浄工場の使用価値が著しく低下したため、ペンタゴン・テクノロジーズ・グループ,Inc.の有形固定資産(建物使用権資産含む)の減損損失15,522百万円を計上しております。
のれんの減損損失を測定する際に必要となる使用価値は、予測される将来キャッシュ・フローを適切な割引率で割り引くことによって算出します。ペンタゴン・テクノロジーズ・グループ,Inc.については、主要顧客の半導体工場稼働率回復の動きが想定を下回ったことにより影響を受けた当連結会計年度を含めた過去の業績達成状況を踏まえ、前連結会計年度における将来キャッシュ・フローの見積りの基礎である事業計画を下方修正しました。クリタ・フラクタ・ホールディングス,Inc.についても、事業体制整備の遅れにより想定した収益獲得の早期実現が困難となったことや当連結会計年度を含めた過去の業績達成状況を踏まえ、前連結会計年度末の事業計画を下方修正しました。これらの結果、両社ののれんの使用価値が会計上の簿価を下回ったため、ペンタゴン・テクノロジーズ・グループ,Inc.ののれんの減損損失967百万円、クリタ・フラクタ・ホールディングス,Inc.ののれんの減損損失2,501百万円をそれぞれ計上しております。
2025/06/25 15:47- #5 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(9) リース
当社グループは、借り手としてのリース取引について、リース開始日に、使用権資産を取得原価で、リース負債を未払リース料総額の現在価値で測定しております。
使用権資産は、耐用年数とリース期間のいずれか短い年数にわたって、定額法で減価償却しております。
2025/06/25 15:47- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当社グループ全体の受注高は432,953百万円(前年同期比11.0%増)、売上高は408,888百万円(前年同期比6.3%増)となりました。利益につきましては、事業利益は、49,184百万円(前年同期比17.0%増)、営業利益は、31,275百万円(前年同期比24.1%減)、税引前利益は、31,821百万円(前年同期比23.7%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は、20,305百万円(前年同期比30.4%減)となりました。
当連結会計年度においては、その他の収益3,140百万円、その他の費用21,050百万円を計上しております。その他の収益は、一部顧客との超純水供給契約(電子市場)解約に伴う前受金取崩益1,653百万円を計上したことなどにより前年同期比で1,172百万円増加しております。その他の費用には、主に米国および欧州において精密洗浄事業を展開している米国子会社ペンタゴン・テクノロジーズ・グループ,Inc.(電子市場)の有形固定資産(建物使用権資産含む)の減損損失15,522百万円、同社ののれんの減損損失967百万円、主に水道管等の劣化予測ソフトウエアサービスを提供している米国子会社クリタ・フラクタ・ホールディングス,Inc.(一般水処理市場)ののれんの減損損失2,501百万円が含まれており、前年同期比で18,259百万円増加しております。
この結果、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は減益となりました。のれんを含む固定資産は、減損兆候が存在する場合はその都度、のれんについては減損兆候の有無にかかわらず、毎年定期的に減損テストを実施しており、減損損失は使用価値と会計上の簿価を比較することにより算出しております。
2025/06/25 15:47- #7 設備の新設、除却等の計画(連結)
当社グループの当連結会計年度後1年間の設備投資(新設・拡充・改修)は総額229億円を計画しておりますが、特に超純水供給事業用設備の取得については、経済動向や顧客の設備投資動向等による変動要素が大きく、当社グループが見込んだ前提から乖離した場合には、設備投資計画を修正する可能性があります。当連結会計年度末現在における設備投資計画の概要は以下のとおりであります。
なお、計画金額には使用権資産の取得額を含めております。
2025/06/25 15:47- #8 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社グループは、技術革新や生産能力の増強、販売競争の激化に対処するために必要な投資を行うこととしております。当連結会計年度においては、主に事業用設備の取得に総額52,311百万円(前年同期比13,394百万円増、使用権資産の計上額を含む)の設備投資を実施しました。
電子市場においては、主に超純水供給事業用設備および精密洗浄事業用設備の新設・増設に44,152百万円(前年同期比12,203百万円増)の設備投資を実施しました。なお、当該設備投資額に含まれているペンタゴン・テクノロジーズ・グループ,Inc.(電子市場)のアイルランド精密洗浄工場については建設を中止し、撤退することを決定しております。
2025/06/25 15:47- #9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 有形固定資産 | 12 | 190,973 | 195,431 |
| 使用権資産 | 20 | 22,898 | 19,828 |
| のれん | 13 | 71,001 | 66,347 |
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