6370 栗田工業

時価

7923億円

PER 予

23.22倍

2010年以降

12.33-37.4倍
（2010-2024年）

2.31倍

2010年以降

0.93-2.54倍
（2010-2024年）

1.35%

ROE 予

9.96%

ROA 予

5.92%

持分法による投資損益（△は益）、減損損失 - 水処理薬品事業、機械装置及び運搬具（IFRS）他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	持分法による投資損益（△は益）	減損損失 - 水処理薬品事業	機械装置及び運搬具（IFRS）	短期借入金の純増減額（△は減少）	機械及び装置	貸倒引当金
2008/03	-	-	-	-	496億	-93百万
2009/03	-	-	-	-	691億 +39.1%	-152百万赤拡
2010/03	-	-	-	-	756億 +9.4%	-205百万赤拡
2011/03	-	-	-	-	819億 +8.4%	-184百万赤縮
2012/03	-	-	-	-	870億 +6.2%	-339百万赤拡
2013/03	-	-	-	-	843億 -3.1%	-241百万赤縮
2014/03	-	-	-	-	-	-409百万赤拡
2015/03	-	-	-	-	-	-302百万赤縮
2016/03	-	-	-	-	-	-204百万赤縮
2017/03	-	-	-	-	-	-189百万赤縮
2018/03	-	0.85億	429億	-	-	-176百万赤縮
2019/03	-146百万	11億大幅増	426億 -0.7%	-24.2億	-	-149百万赤縮
2020/03	-60百万赤縮	-	622億 +46.1%	350億黒転	-	-79百万赤縮
2021/03	999百万黒転	-	608億 -2.3%	-350億赤転	-	-81百万赤拡
2022/03	80百万 -92%	-	698億 +14.8%	-	-	-106百万赤拡
2023/03	-179百万赤転	-	915億 +31.1%	-	-	-114百万赤拡
2024/03	-141百万赤縮	-	822億 -10.2%	-	-	-127百万赤拡

2008年3月

持分法による投資損益（△は益）: -
減損損失 - 水処理薬品事業: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: 496億4600万
貸倒引当金: -9300万

2009年3月

持分法による投資損益（△は益）: -
減損損失 - 水処理薬品事業: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: 690億6100万
貸倒引当金: -1億5200万

2010年3月

持分法による投資損益（△は益）: -
減損損失 - 水処理薬品事業: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: 755億5800万
貸倒引当金: -2億500万

2011年3月

持分法による投資損益（△は益）: -
減損損失 - 水処理薬品事業: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: 819億900万
貸倒引当金: -1億8400万

2012年3月

持分法による投資損益（△は益）: -
減損損失 - 水処理薬品事業: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: 869億7900万
貸倒引当金: -3億3900万

2013年3月

持分法による投資損益（△は益）: -
減損損失 - 水処理薬品事業: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: 842億7700万
貸倒引当金: -2億4100万

2014年3月

持分法による投資損益（△は益）: -
減損損失 - 水処理薬品事業: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: -
貸倒引当金: -4億900万

2015年3月

持分法による投資損益（△は益）: -
減損損失 - 水処理薬品事業: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: -
貸倒引当金: -3億200万

2016年3月

持分法による投資損益（△は益）: -
減損損失 - 水処理薬品事業: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: -
貸倒引当金: -2億400万

2017年3月

持分法による投資損益（△は益）: -
減損損失 - 水処理薬品事業: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: -
貸倒引当金: -1億8900万

2018年3月

持分法による投資損益（△は益）: -
減損損失 - 水処理薬品事業: 8500万
機械装置及び運搬具（IFRS）: 429億1200万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: -
貸倒引当金: -1億7600万

2019年3月

持分法による投資損益（△は益）: -1億4600万
減損損失 - 水処理薬品事業: 10億9700万
機械装置及び運搬具（IFRS）: 426億800万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -24億1700万
機械及び装置: -
貸倒引当金: -1億4900万

2020年3月

持分法による投資損益（△は益）: -6000万
減損損失 - 水処理薬品事業: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: 622億3100万
短期借入金の純増減額（△は減少）: 350億100万
機械及び装置: -
貸倒引当金: -7900万

2021年3月

持分法による投資損益（△は益）: 9億9900万
減損損失 - 水処理薬品事業: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: 608億500万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -350億100万
機械及び装置: -
貸倒引当金: -8100万

2022年3月

持分法による投資損益（△は益）: 8000万
減損損失 - 水処理薬品事業: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: 698億1700万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: -
貸倒引当金: -1億600万

2023年3月

持分法による投資損益（△は益）: -1億7900万
減損損失 - 水処理薬品事業: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: 915億2600万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: -
貸倒引当金: -1億1400万

2024年3月

持分法による投資損益（△は益）: -1億4100万
減損損失 - 水処理薬品事業: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: 822億500万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
機械及び装置: -
貸倒引当金: -1億2700万