営業債務及びその他の債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 401億3900万
- 2019年3月31日 +24.51%
- 499億7700万
- 2020年3月31日 -28.61%
- 356億8000万
- 2021年3月31日 +30.34%
- 465億600万
- 2022年3月31日 +24.64%
- 579億6700万
- 2023年3月31日 -11.22%
- 514億6500万
有報情報
- #1 注記事項-営業債務及びその他の債務、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 17.営業債務及びその他の債務2023/06/29 15:41
営業債務及びその他の債務の内訳は、以下のとおりであります。
- #2 注記事項-売上高、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 連結財政状態計算書において、顧客との契約から生じた債権および契約資産は営業債権及びその他の債権に含まれており、契約負債は営業債務及びその他の債務に含まれております。2023/06/29 15:41
前連結会計年度および当連結会計年度に認識した収益のうち、期首時点では契約負債の残高に含まれていたものは、それぞれ4,886百万円および6,320百万円であります。なお、前連結会計年度および当連結会計年度に認識した収益のうち、過年度に充足された履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②負債合計 205,778百万円(前連結会計年度末比13,659百万円増加)2023/06/29 15:41
流動負債は109,468百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,459百万円減少しました。これは主に、コマーシャル・ペーパーの発行と新規の借入を実施したことにより社債及び借入金が20,818百万円増加したものの、その他の金融負債が主に米国のペンタゴン・テクノロジーズ・グループ,Inc.(水処理装置事業)の非支配株主と締結した先渡契約を履行したことで19,610百万円減少したことに加え、営業債務及びその他の債務が6,502百万円減少したためであります。
非流動負債は96,310百万円となり、前連結会計年度末に比べ18,119百万円増加しました。これは主に第2回無担保社債10,000百万円の発行と新規の借入を実施したことにより社債及び借入金が17,805百万円増加したためであります。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/29 15:41
(単位:百万円) 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) △6,713 △10,172 営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) 1,459 7,965 その他 2 △1,857 3,365 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/06/29 15:41
(単位:百万円) 流動負債 営業債務及びその他の債務 17,25,34 57,967 51,465 社債及び借入金 18,34 8,180 28,998