有価証券報告書-第87期(2022/04/01-2023/03/31)
6.事業セグメント
(1) 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、取り扱う製品・サービスについて国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社グループは、「水処理薬品事業」および「水処理装置事業」の2つを報告セグメントとしております。
「水処理薬品事業」は、水処理に関する薬品類および付帯機器の製造販売並びにメンテナンス・サービスの提供を行っております。「水処理装置事業」は、水処理に関する装置・施設類の製造販売、超純水供給・化学洗浄・精密洗浄および土壌・地下水浄化並びに水処理施設の運転・維持管理等のメンテナンス・サービスの提供を行っております。
(2) 報告セグメントに関する情報
報告セグメントの会計方針は、「3.重要な会計方針」で記載している当社グループの会計方針と同一であります。なお、セグメント間の売上高は、市場実勢価格に基づいております。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等が含まれております。
2.セグメント利益は、営業利益の数値であります。
3.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去等が含まれております。
なお、セグメント資産の調整額の主なものは、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
4.資本的支出には、使用権資産の増加額を含んでおります。
5.資本的支出には、買収により取得した資産の増加額は含めておりません。
6.水処理装置事業の売上高には、当社の一定期間にわたり収益を認識する取引の収益計上額51,440百万円が含まれております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等が含まれております。
2.セグメント利益は、営業利益の数値であります。
3.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去等が含まれております。
なお、セグメント資産の調整額の主なものは、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
4.資本的支出には、使用権資産の増加額を含んでおります。
5.減損損失のうち主なものは、のれんの減損損失7,646百万円であります。詳細は、「13.のれん及び無形資産」に記載しております。
6.水処理装置事業の売上高には、当社の一定期間にわたり収益を認識する取引の収益計上額59,098百万円が含まれております。
(3) 製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
(4) 地域別に関する情報
各年度の非流動資産及び外部顧客からの売上高の地域別内訳は、以下のとおりであります。
①非流動資産
(注)非流動資産は資産の所在地によっており、金融商品、繰延税金資産を含んでおりません。
なお、EMEAは欧州、中東、アフリカ地域を指しております。
②売上高
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
なお、EMEAは欧州、中東、アフリカ地域を指しております。
(5) 主要な顧客に関する情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める単一の外部顧客が存在しないため、記載しておりません。
(1) 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、取り扱う製品・サービスについて国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社グループは、「水処理薬品事業」および「水処理装置事業」の2つを報告セグメントとしております。
「水処理薬品事業」は、水処理に関する薬品類および付帯機器の製造販売並びにメンテナンス・サービスの提供を行っております。「水処理装置事業」は、水処理に関する装置・施設類の製造販売、超純水供給・化学洗浄・精密洗浄および土壌・地下水浄化並びに水処理施設の運転・維持管理等のメンテナンス・サービスの提供を行っております。
(2) 報告セグメントに関する情報
報告セグメントの会計方針は、「3.重要な会計方針」で記載している当社グループの会計方針と同一であります。なお、セグメント間の売上高は、市場実勢価格に基づいております。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注) | 連結財務諸表 計上額 | ||
| 水処理 薬品事業 | 水処理 装置事業 | ||||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 117,672 | 170,534 | 288,207 | - | 288,207 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 518 | 561 | 1,080 | △1,080 | - |
| 計 | 118,191 | 171,095 | 289,287 | △1,080 | 288,207 |
| セグメント利益 | 14,560 | 21,169 | 35,729 | 4 | 35,734 |
| 金融収益 | 601 | ||||
| 金融費用 | 6,176 | ||||
| 持分法による投資損益(△は損失) | △80 | ||||
| 税引前利益 | 30,079 | ||||
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注) | 連結財務諸表 計上額 | ||
| 水処理 薬品事業 | 水処理 装置事業 | ||||
| セグメント資産 | 148,267 | 274,119 | 422,386 | 47,595 | 469,981 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費及び償却費 | 5,935 | 17,477 | 23,412 | - | 23,412 |
| 減損損失 | 380 | 647 | 1,028 | - | 1,028 |
| 持分法で会計処理されている投資 | 988 | 163 | 1,152 | 39 | 1,191 |
| 資本的支出 | 11,454 | 57,016 | 68,471 | - | 68,471 |
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等が含まれております。
2.セグメント利益は、営業利益の数値であります。
3.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去等が含まれております。
なお、セグメント資産の調整額の主なものは、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
4.資本的支出には、使用権資産の増加額を含んでおります。
5.資本的支出には、買収により取得した資産の増加額は含めておりません。
6.水処理装置事業の売上高には、当社の一定期間にわたり収益を認識する取引の収益計上額51,440百万円が含まれております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注) | 連結財務諸表 計上額 | ||
| 水処理 薬品事業 | 水処理 装置事業 | ||||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 136,139 | 208,468 | 344,608 | - | 344,608 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 553 | 882 | 1,435 | △1,435 | - |
| 計 | 136,692 | 209,350 | 346,043 | △1,435 | 344,608 |
| セグメント利益 | 7,606 | 21,526 | 29,132 | △73 | 29,058 |
| 金融収益 | 1,990 | ||||
| 金融費用 | 1,077 | ||||
| 持分法による投資損益(△は損失) | 179 | ||||
| 税引前利益 | 30,151 | ||||
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注) | 連結財務諸表 計上額 | ||
| 水処理 薬品事業 | 水処理 装置事業 | ||||
| セグメント資産 | 144,467 | 303,233 | 447,701 | 53,836 | 501,538 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費及び償却費 | 6,730 | 22,884 | 29,614 | - | 29,614 |
| 減損損失 | 7,660 | - | 7,660 | - | 7,660 |
| 持分法で会計処理されている投資 | 1,085 | 149 | 1,234 | 49 | 1,283 |
| 資本的支出 | 6,773 | 41,468 | 48,241 | - | 48,241 |
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等が含まれております。
2.セグメント利益は、営業利益の数値であります。
3.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去等が含まれております。
なお、セグメント資産の調整額の主なものは、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
4.資本的支出には、使用権資産の増加額を含んでおります。
5.減損損失のうち主なものは、のれんの減損損失7,646百万円であります。詳細は、「13.のれん及び無形資産」に記載しております。
6.水処理装置事業の売上高には、当社の一定期間にわたり収益を認識する取引の収益計上額59,098百万円が含まれております。
(3) 製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
(4) 地域別に関する情報
各年度の非流動資産及び外部顧客からの売上高の地域別内訳は、以下のとおりであります。
①非流動資産
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| 日本 | 159,264 | 175,610 |
| アジア | 19,450 | 20,330 |
| 北南米 | 61,740 | 60,749 |
| EMEA | 20,855 | 21,679 |
| 合計 | 261,311 | 278,370 |
(注)非流動資産は資産の所在地によっており、金融商品、繰延税金資産を含んでおりません。
なお、EMEAは欧州、中東、アフリカ地域を指しております。
②売上高
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2021年4月1日から 2022年3月31日まで) | 当連結会計年度 (2022年4月1日から 2023年3月31日まで) | |
| 日本 | 159,365 | 175,995 |
| アジア | 58,032 | 78,883 |
| 北南米 | 46,351 | 60,198 |
| EMEA | 24,457 | 29,530 |
| 合計 | 288,207 | 344,608 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
なお、EMEAは欧州、中東、アフリカ地域を指しております。
(5) 主要な顧客に関する情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める単一の外部顧客が存在しないため、記載しておりません。