有価証券報告書-第89期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/25 15:47
【資料】
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【項目】
144項目
38.重要な後発事象
(共通支配下の取引等)
(クリタ・アメリカ,Inc.)
2025年4月1日付で、米国において、水処理薬品・装置の製造・販売事業等を主な事業とするクリタ・アメリカ,Inc.を存続会社とし、RO膜等向けの薬品の製造・販売を主な事業とするアビスタ・テクノロジーズ,Inc.を吸収合併しました。
(1) 取引の概要
①結合当事企業の名称及び事業の内容
(i)存続会社
企業の名称 クリタ・アメリカ,Inc.
事業の内容 水処理薬品・装置の製造・販売、水処理施設の運転・維持管理
(ⅱ)消滅会社
企業の名称 アビスタ・テクノロジーズ,Inc.
事業の内容 RO膜等向けの薬品の製造・販売
②企業結合日
2025年4月1日
③企業結合の法的形式
クリタ・アメリカ,Inc.を存続会社とする吸収合併方式で、アビスタ・テクノロジーズ,Inc.は解散しております。
④結合後企業の名称
クリタ・アメリカ,Inc.
⑤結合を行った主な理由
クリタ・アメリカ,Inc.社とアビスタ・テクノロジーズ,Inc.社の交流深化・情報連携の強化を図ることにより、新たなビジネス機会の創出、RO薬品を含むCSVビジネスの展開加速、新規開拓による顧客基盤拡大を実現し、北米の水処理市場におけるクリタグループのプレゼンスのさらなる向上を目指すものです。
米国において水処理薬品・装置の製造・販売事業等を展開するクリタ・アメリカ,Inc.社の幅広いポートフォリオと、米国を中心にRO膜等向けの薬品の製造・販売を推進してきたアビスタ・テクノロジーズ,Inc.社の膜処理に関する専門知識を統合することにより、クリタグループとして高品質かつより幅広い、水と環境の課題解決に貢献する革新的なテクノロジーや製品・サービスを創出・提供していくためです。
(2) 実施した会計処理の概要
共通支配下における企業結合とは、企業結合当事企業もしくは事業のすべてが、企業結合の前後で同一の企業により最終的に支配され、かつ、その支配が一時的でない場合の企業結合であります。当社グループは、すべての共通支配下における企業結合取引について、継続的に帳簿価額に基づき会計処理しております。
(自己株式の取得)
当社は、2025年5月8日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、下記の通り自己株式の取得に係る事項を決議いたしました。
(1)自己株式の取得を行う理由
経営環境に応じて機動的な資本政策を実行し、資本効率の向上を図るため、自己株式の取得を行うものであります。
(2)取得に係る事項の内容
①取得対象株式の種類 当社普通株式
②取得し得る株式の総数 350万株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 3.12%)
③株式の取得価額の総額 150億円(上限)
④取得期間 2025年5月9日~2025年8月31日
⑤取得方法 東京証券取引所における市場買付

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