営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2016年3月31日
- 48億9900万
- 2017年3月31日 -13.15%
- 42億5500万
個別
- 2016年3月31日
- 39億1200万
- 2017年3月31日 -6.95%
- 36億4000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2017/06/26 15:17
(注) 主に提出会社の管理部門に係る費用及び各セグメント共通の費用で便益の程度が直接把握できない費用部分であります。(単位:百万円) 全社費用(注) △2,526 △2,708 連結財務諸表の営業利益 4,899 4,255
- #2 業績等の概要
- このような状況の中、金属素形材事業関連では、前期にあった汎用エンジン部品の駆け込み特需の反動及び工作機器事業関連でのIT関連等の海外向け設備投資減少により、売上の減少がありましたが、産業機械事業関連の自走式立体駐車場の需要増加があり、全社の売上高は前期に比べ増加となりました。また、当社グループでは、品質の向上、生産効率の向上に努め、タイ、メキシコの海外生産拠点の収益改善や生産設備増強など事業基盤の確立に向けグループを挙げて取り組んでまいりました。2017/06/26 15:17
その結果、当連結会計年度の売上高はグループ全体で、55,421百万円(前期比 5.1%増)となりましたが、利益率の高い工作機器事業関連の売上減少が大きく、営業利益は 4,255百万円(前期比 13.1%減)となりました。経常利益は為替差損が大幅に減少したことから 4,312百万円(前期比 9.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益はタイ子会社の旧設備を減損したこと、好調なメキシコ子会社で税金費用の発生で税額が増加したこともあり、2,041百万円(前期比 22.5%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 事業別では、金属素形材事業は自動車部品のグローバル展開への対応を含めたインシェアの拡大と高付加価値製品の新規アイテムの受注活動を進めてまいりましたが、前期にあった汎用エンジン部品の駆け込み特需の反動があったことにより、前期比 4.3%の減収となりました。工作機器事業は商品開発体制を整備し、お客様の要望に応じた顧客個別商品(カスタマイズ商品)の受注から得られたニーズを基に商品開発を加速させてまいりましたが、IT関連等の海外向け設備投資の減少により、前期比 15.6%の減収となりました。産業機械事業は都市圏における再開発事業などの公共事業等が好調に推移し、自走式立体駐車場の遊興施設や商業施設向けの大型物件が増加したことにより、前期比 33.6%の増収となりました。2017/06/26 15:17
② 営業利益
当連結会計年度の営業利益は、前期比 13.1%減の 4,255百万円となりました。