当連結グループは、グローバルなサポート体制の確立とシェア向上、コスト低減を進め収益確保に努めると共に、事業・コスト構造改革を進め、体質強化と経営の効率化に取り組みました。また、地域市場に最適な製品やお客様のライフサイクルコスト低減に繋がるソリューションの提供を促進すべく、グローバルな研究・開発体制の構築と開発マーケティングの強化を推進しました。加えてバリューチェーンの深化を推進する中で、ソリューション事業強化の一環として2016年12月21日付でH-E Parts International LLC及びその子会社を取得、2017年3月20日付でBradken Limited及びその子会社を連結子会社化しました。一方で、2017年3月31日付で提出会社の連結子会社である日立住友重機械建機クレーン株式会社の一部株式を住友重機械工業株式会社に譲渡し、持分法適用関連会社としました。
以上の結果、当連結会計年度の売上収益については、油圧ショベルの需要回復により販売物量は増加したものの為替影響を受け、前連結会計年度比99%の7,539億4千7百万円となりました。営業利益は事業再編利益の差等により、前連結会計年度比69%の236億2千2百万円となりました。税引前当期利益は前連結会計年度比97%の238億5千9百万円、親会社株主に帰属する当期利益は前連結会計年度比91%の80億2千2百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりとなりました。
2017/06/27 13:37