海外事業では、中国子会社の無錫三和塑料製品有限公司を中心にオフィス家具部品や自動車関連部品、家電関連部品等となるプラスチック加工製品を製造し、日本や欧米向けに販売しておりますが、第1四半期連結会計期間において競争環境の変化等により受注・売上が大きく落ち込んだことから、新規取引先の開拓や生産体制の見直し、業務執行体制の刷新等を行った結果、当第3四半期連結会計期間では受注、売上、損益ともに回復基調が安定化しましたが、当第3四半期連結累計期間の業績は前年同期を下回りました。なお、従前、当社の連結子会社であった上海参和商事有限公司は、当社保有の同社の全出資持分を譲渡したため、第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外いたしました。また、従前から清算手続きを進めていた子会社の特可思(北京)進出口有限公司につきましては、平成27年11月に清算が終結いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,374,221千円(前年同期比15.8%減)、経常損失92,220千円(前年同期は67,376千円の経常損失)、四半期純利益は129,118千円(前年同期は236,375千円の四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
2016/01/14 16:07