また、当社は、財務基盤の安定を図るために、2023年7月28日に神奈川県相模原市南区所在の本店ビルを他社に売却したことに伴い、帳簿金額と売却価格の差額を減損損失として特別損失に計上いたしました。一方、金融庁より、商事事業での不適正な会計処理により過年度の有価証券報告書等を訂正したことに対して、2023年6月27日付で12,000千円の課徴金納付命令を受けましたが、当該課徴金については前連結会計年度において訂正関連費用引当金として30,000千円を計上しておりましたので、その差額を特別利益に計上するとともに、2023年5月から8月末までに、前連結会計年度において貸倒引当金に計上した商事事業の販売先に対する未回収債権のうち32,000千円の回収がありましたので、当該回収金額を貸倒引当金戻入額として特別利益に計上いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,716,925千円(前年同期比20.0%増)、経常利益112,357千円(前年同期比21.2%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は59,822千円(前年同期比36.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2024/05/31 16:37