当社グループを取り巻く事業環境は、半導体業界では、スマートフォンやパソコンなどの需要減速に伴い半導体製造装置の新規設備投資に慎重な動きがみられたものの、エレクトロニクス分野では、グリーンエネルギー化・EV化進展等に伴うパワーデバイス投資、スマート社会の実現に向けた各種電子デバイス投資や中国の国産化投資が引き続き活発でした。フラットパネルディスプレイ(FPD)業界においては、前年度、活発化したタブレットやパソコン・車載用などITパネル用液晶投資の反動減の影響がありますが、スマートフォン、タブレットなどの液晶から有機ELへのシフトに対応した大型基板の有機EL投資が今後増加することが期待されています。
このような状況において、当第1四半期連結累計期間につきましては、受注高は666億25百万円(前年同期比3億45百万円(0.5%)増)、売上高は561億82百万円(同87億63百万円(18.5%)増)となりました。また、損益につきましては、営業利益は51億20百万円(同15億50百万円(43.4%)増)、経常利益は52億45百万円(同17億29百万円(49.2%)増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、40億53百万円(同18億19百万円(81.5%)増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
2022/11/11 15:06