当社グループを取り巻く事業環境は、半導体業界では、生成AIの急速な普及を背景に、先端ロジックおよび次世代メモリへの投資が市場を牽引しました。地政学的リスクに対応して世界各地で半導体工場の新増設計画が進められています。エレクトロニクス業界では、パワーデバイス投資がEV需要の鈍化等により短期的には設備投資が調整されていますが、社会のデジタル化に向けた各種電子デバイスの技術革新や増産投資は引き続き進展しています。フラットパネルディスプレイ(FPD)業界においては、IT製品(タブレット・PC)への有機EL採用拡大に伴い、パネルの大型化に向けた設備投資が活発化しています。
このような状況において、当中間連結会計期間につきましては、受注高は1,371億5百万円(前年同期比207億27百万円(17.8%)増)、売上高は1,238億93百万円(同109億79百万円(8.1%)減)となりました。また、損益につきましては、営業利益は84億56百万円(同68億88百万円(44.9%)減)、経常利益は91億54百万円(同69億円(43.0%)減)となり、親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、62億円(同42億14百万円(40.5%)減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
2026/02/10 16:13