このような状況の中、当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、P&S事業では、通信・プリンティング機器本体の販売が減少したものの、為替のプラス影響により増収となりました。マシナリー事業では、産業機器、工業用ミシンともに市況が悪化し、減収となりました。ドミノ事業では、為替のプラス影響に加え、コーディング・マーキング機器が堅調に推移し、増収となりました。ニッセイ事業では、市況悪化による設備投資需要の低迷により、減収となりました。P&H事業では、各地域における市況の悪化により、減収となりました。N&C事業では、カラオケ店舗への客足の回復に伴い増収となりました。
これらの結果、売上収益は、前年同期比0.7%増収の399,632百万円となりました。事業セグメント利益は、販促費及び販管費が増加したものの、価格対応の効果や物流コストの減少に為替のプラス影響が加わり、前年同期比13.3%増益の40,692百万円、営業利益は、前年同期比6.0%増益の39,727百万円となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、会計上の税負担率の差により、前年同期比4.5%減益の28,901百万円となりました。
*平均為替レート(連結)は次の通りであります。
2023/11/13 13:06