このような状況の中、当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、P&S事業では、在宅需要の堅調さが持続し、主にSOHO*1向けの製品本体が好調に推移したことに加え、想定を上回る消耗品の需要の回復があったものの、インクジェット本体の供給不足による影響などにより、減収となりました。P&H事業では、マスクなどの手作り需要の拡大を受け、大幅な増収となりました。マシナリー事業では、産業機器の需要は回復基調にあるものの、工業用ミシンの設備投資需要の落ち込みが続き、事業全体で減収となりました。N&C事業では、店舗の休業や時間短縮営業の影響などにより、大幅な減収となりました。ドミノ事業では、売上が回復し、ほぼ前年並みの水準となりました。
これらの結果、売上収益は、前年同期比3.6%の減収となる467,486百万円、事業セグメント利益は、前年同期比16.2%の増益となる63,337百万円、営業利益は、前年同期比13.4%の増益となる62,840百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比14.3%の増益となる47,526百万円となりました。
*平均為替レート(連結)は次の通りであります。
2021/02/12 10:12