このような状況の中、当第1四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、P&S事業では、製品の供給制約はあるものの、在宅勤務向け製品本体への需要の強さは継続しており、消耗品の堅調な推移に加え、為替のプラス影響も寄与し増収となりました。P&H事業では、手作り需要や副業用途でのミシンの販売が引き続き好調に推移し、大幅な増収となりました。マシナリー事業では、主に中国向けの産業機器が引き続き好調だったことに加え、工業用ミシンのアパレル向け設備投資需要の回復などにより、事業全体で大幅な増収となりました。N&C事業では、店舗の休業や時間短縮営業の影響はあるものの、前年同期比では増収となりました。ドミノ事業では、売上が回復し、大幅な増収となりました。
これらの結果、売上収益は、前年同期比30.7%の増収となる174,013百万円、事業セグメント利益は、前年同期比203.5%の増益となる26,168百万円、営業利益は、前年同期比185.7%の増益となる26,461百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比181.3%の増益となる18,618百万円となりました。
*平均為替レート(連結)は次の通りであります。
2021/08/11 10:10