営業活動によるキャッシュ・フロー(IFRS)
連結
- 2023年9月30日
- 570億3400万
- 2024年9月30日 -21.01%
- 450億5000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 経営成績の状況
当中間連結会計期間における世界経済は、地政学的リスクが長期化していることに加え、欧米における金融政策の変化や中国経済の低迷、為替の大幅な変動など、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループに関連する事業環境は、プリンティング市場では、欧米及び中国における市況は引き続き低調に推移しています。マシナリー事業の関連分野は、産業機器の市況は一進一退の状況が継続しているものの、工業用ミシンはアジアにおけるアパレル向け設備投資需要が回復しつつあります。ドミノ事業の関連分野は、景気減速の影響を受け、設備投資需要が引き続き軟調に推移しました。ニッセイ事業の関連分野は、工場の自動化に向けた設備投資需要の回復が依然として遅れています。家庭用ミシンは、インフレなどの影響を受け、高級機の市況が低調に推移しています。国内におけるカラオケ市場は、コロナ影響の収束に伴い市況は安定的に推移しています。
このような状況の中、当中間連結会計期間における当社グループの連結業績は、P&S事業では、通信・プリンティング機器は消耗品の販売が堅調に推移したことにより増収となりました。マシナリー事業では、産業機器は前年並みの推移となった一方、工業用ミシンはアジアにおける設備投資需要の回復などを受け販売が好調に推移し、増収となりました。ドミノ事業では、設備投資需要は軟調だったものの、消耗品が堅調に推移したことにより、増収となりました。ニッセイ事業では、設備投資需要の低迷により、減収となりました。P&H事業では、中級機・普及機が堅調に推移したことにより、増収となりました。N&C事業では、カラオケ機器の販売が堅調に推移し増収となりました。
これらに為替のプラス影響が加わり、売上収益は、前年同期比6.9%増収の427,228百万円となりました。事業セグメント利益は、販管費の増加などの影響を受けたものの、P&S事業における消耗品の価格対応効果や物流コストの減少に為替のプラス影響も加わり、前年同期比5.6%増益の42,980百万円となりました。営業利益は、為替差損などの影響で、前年同期比3.0%減益の38,544百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益は、前年同期比2.6%減益の28,148百万円となりました。
*平均為替レート(連結)は次の通りであります。
当期 米ドル : 152.30円 ユーロ : 165.46円
前年同期 米ドル : 141.31円 ユーロ : 153.51円
セグメント別の業績は、次の通りであります。2024/11/13 10:18 - #2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (5)【要約中間連結キャッシュ・フロー計算書】2024/11/13 10:18
(単位:百万円) 注記 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前中間利益 40,999 41,461 法人所得税の支払額 △1,739 △11,539 営業活動によるキャッシュ・フロー 57,034 45,050 投資活動によるキャッシュ・フロー