<家庭用機器事業>家庭用機器事業におきましては、国内外ミシン市場での需要喚起に重点をおき、積極的な営業活動を展開いたしました。欧州においては、17ヵ国の販売子会社、代理店及びディーラーなどが参加した「第1回ジャノメ・ヨーロピアン・インスティチュート2017」を業界で初めて開催し、ブランド力の向上及び販売体制の更なる強化に努めました。
このほか、ロシア及び新興国ミシン市場で販売台数を伸ばしたことなどから、海外、国内を合わせたミシン販売台数は37万台(前年同期比1万台増)となりました。しかしながら、低価格機種の販売シェアが増加したことにより、売上高は6,959百万円(前年同期比340百万円減)、営業利益は164百万円(前年同期比227百万円減)となりました。
<産業機器事業>産業機器事業におきましては、卓上ロボットはスマートフォンやタブレット等、情報端末機器関連企業からの受注を伸ばし、四半期ベースで過去最高の販売台数を記録いたしました。エレクトロプレスは自動車部品関連企業を中心に拡販に努め、販売は堅調に推移いたしました。ダイカスト鋳造関連は既存顧客からのニーズに迅速に対応したことにより、ロボット部品や石膏鋳造製品の受注が増加いたしました。
2017/08/10 10:22