当連結会計年度においては、しっかりとした事業基盤を構築し事業領域を拡大するために、ソリューション営業を強化し、顧客に対する自動化・省力化の提案活動の幅を広げていく活動に取り組んでまいりました。しかしながら、中国経済の減速など世界経済の不透明感が高まり景気の停滞が続く中で、前連結会計年度と比べて円高で推移したことなどから、連結売上高は977億2千4百万円(前連結会計年度比13.4%減)となりました。
利益面につきましては、生産面でのコストダウンの効果はあったものの、売上の減少などが影響したことから連結営業利益は46億5千1百万円(前連結会計年度比34.6%減)となりました。また、前連結会計年度と比べて円高ドル安に推移していたことで外貨建債権の評価替等による差損が営業外費用として発生したことなどから連結経常利益は30億2千2百万円(前連結会計年度比47.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は18億8千3百万円(前連結会計年度比51.1%減)となりました。
なお、当連結会計年度より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
2017/03/29 9:45