当第2四半期連結累計期間においては、お客様の省力化・省人化ニーズに合った製品・サービスや工場全体の生産効率を高めるスマート工場などを提案するソリューション営業活動に取り組むとともに、将来に亘る磐石な顧客基盤の構築のため、アジア市場を中心としたミドルマーケットでの攻略を推進しております。このような状況のなか、中国での活発な設備投資需要があるものの電子部品の供給不足などにより生産の一部に遅延が生じていることから、売上高は532億3千5百万円(対前年同期比10.0%増)となりました。
利益面につきましては、売上は増加したもののミドルマーケットの市場攻略費用や開発費用の増加に加え、人民元高ドル安基調のため中国生産会社での粗利益が目減りしたことなどにより、営業利益は36億5千万円(対前年同期比0.9%増)となりました。また、営業外においては、前連結会計年度末と比べて円高ドル安で推移したことで債権の評価替による為替差損が生じたことなどから、経常利益は31億7千8百万円(対前年同期比11.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億4千2百万円(対前年同期比19.2%減)となりました。
(主なセグメント別の概況)
2018/08/06 9:17