当連結会計年度においては、お客様の省力化・省人化ニーズに合った製品・サービスや工場全体の生産効率を高めるスマート工場などを提案するソリューション営業活動に取り組むとともに、将来に亘る磐石な顧客基盤の構築のため、アジア市場を中心としたミドルマーケットでの顧客開拓を推進してまいりました。その結果、電子部品の供給不足などによる一部の生産遅延の影響はあったものの、アジア及び中国の活発な設備投資需要を着実に取り込むことが出来たことにより、売上高は1,120億6千4百万円(対前連結会計年度比8.1%増)となりました。
利益面につきましては、ミドルマーケットの市場開拓戦略費用や先端開発費用の増加はあったものの、全般的には売上が増加したことで、営業利益は91億4千8百万円(対前連結会計年度比12.2%増)となりました。一方、営業外においては外貨債権の評価替による為替差損が増加したことなどから、経常利益は83億8千5百万円(対前連結会計年度比7.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は66億4千万円(対前連結会計年度比17.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2019/03/28 10:52