売上高
連結
- 2009年12月31日
- 3239億3200万
- 2010年12月31日 +20.74%
- 3911億1900万
- 2011年12月31日 +1.71%
- 3978億2500万
- 2012年12月31日 -1.35%
- 3924億6300万
- 2013年12月31日 +18.14%
- 4636億4000万
- 2014年12月31日 +10.68%
- 5131億6400万
- 2015年12月31日 +4.71%
- 5373億1600万
- 2016年12月31日 -7.25%
- 4983億3800万
- 2017年12月31日 +10.06%
- 5484億5400万
- 2018年12月31日 +0.67%
- 5521億400万
- 2019年12月31日 -10.36%
- 4949億2800万
- 2020年12月31日 -19.27%
- 3995億5200万
- 2021年12月31日 +17.16%
- 4681億2600万
- 2022年12月31日 +21.64%
- 5694億2200万
- 2023年12月31日 +8.98%
- 6205億4500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/08 14:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表（連結）
- (注)1.金額は、外部売上高で表示しています。2024/02/08 14:00
2.報告セグメントに属する主な国又は地域…………米州 :アメリカ、カナダ、中南米 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- かかる状況下、2021年4月から開始した中期経営計画「DRIVE NTN100」Phase 2で掲げた諸施策を着実に実行し、事業構造の変革(Transformation)を加速すると共に、財務体質・組織体制を強化し、経営環境の変化にしなやかに対応できる企業体質の構築を目指します。2024/02/08 14:00
当第3四半期連結累計期間の売上高は620,545百万円(前年同期比9.0%増)となりました。損益につきましては、鋼材価格の上昇などはありましたが、売価転嫁などにより、営業利益は15,393百万円(前年同期比55.6%増)、経常利益は9,781百万円(前年同期比32.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7,682百万円(前年同期は754百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの経営成績につきましては、以下のとおりであります。