原材料
個別
- 2024年3月31日
- 29億6900万
- 2025年3月31日 +11.65%
- 33億1500万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 当社グループは、2025年3月期のリスクと機会への対応計画を策定し、その対応実績を取りまとめました。2025/06/26 9:30
また、2024年3月期に特定したリスクと機会について、シナリオ分析を行い、気候変動による当社財務への影響を推計いたしました。事項 リスク 機会 2025年3月期 対応計画 2025年3月期 対応実績 水リスク対応 洪水、台風、高潮、干ばつ等による工場の操業停止 レジリエンスを高めることによる顧客からの信頼の確保 ・共通の帳票でのリスク管理を検討・リスクサーベイの継続実施・好対策事例のヨコテン(横展開)、対策レベル平準化 ・主要拠点における共通帳票の運用開始・リスクサーベイを国内/海外 計15拠点に実施し、防災体制強化等の活動に反映・事例を共有する会合開催、拠点訪問による展開 輸送を含めた生産性・資源エネルギー効率の向上 原材料や電力料金の高騰、炭素税等による収益の悪化 省エネ、低炭素、省資源の生産活動による収益の向上 ⦅生産効率向上⦆・製造工程の自動化・生産性改善・省エネ設備の導入・スクラップ削減・再資源化など⦅輸送効率向上⦆・梱包あたりの充填率・コンテナあたりの積載量(パレット2段積み等)の改善・地産地消の推進・航空便から船便へのモーダルシフト ・多くの事業部において、自動化や工程見直しによる電気使用量削減、スクラップ削減・パレット段積み、コンテナ積載率、梱包の改善等・輸送先に近い工場への生産移管 製品性能の向上、新製品の提供 省エネ性能、LCA、CFP(カーボンフットプリント)等の新指標による市場淘汰 省エネ、低炭素、省資源の製品提供による市場の獲得 ⦅製品性能の向上⦆・省エネ、低炭素、省資源の各種デバイスの開発、販売・相合製品の創出⦅市場開拓⦆・EV/HEV向け販売拡大・ロボット、医療向け販売拡大・相合による市場獲得 ・低消費電力製品の販売拡大・低炭素材を使用した製品の開発推進、顧客への技術説明を開始・アクセスソリューションズ事業本部内の相合により、世界の自動車メーカーから受注獲得・医療用センサー開発開始
- #2 リスク管理、気候変動(連結)
- 当社グループにおける気候変動関連のリスクと機会の管理プロセスは下図のとおりであり、このPDCAサイクルを毎年度全社的に実施いたします。2025/06/26 9:30
リスク評価の際には、当社グループの直接操業だけでなく、原材料調達や物流、顧客やエンドユーザーなどバリューチェーンの上流や下流を考慮に入れて評価いたします。
管理プロセスの過程で、各部門責任者からなる環境マネジメント委員会において審議を行い、その審議結果を上席執行役員会議、取締役会がチェックいたします。具体的には、日常的な情報収集活動(監視体制)を通じ、可能な限りリスクを事前に予知し、危機発生時の被害の大きさを想定(被害想定)し、その発生を未然に防止(防止策・軽減策)するとともに、万が一、危機が発生した場合には、損失を最小限にくい止めるため、リスク管理委員会が主導する緊急事態対応に移行いたします。 - #3 事業等のリスク
- ⑤ 原材料の調達及び物流に関するリスク2025/06/26 9:30
⑥ 知的財産権に関する紛争、模倣品(コピー商品)の氾濫に関するリスク内容 対応 当社グループは、仕入先からさまざまな原材料等の調達と物流業者に委託して製品の保管、運送を行っており、仕入先及び物流業者の被災やパンデミック、倒産、キャパシティの縮小、ストライキ、事故、不法行為等により供給が途絶え、当社グループの生産、販売活動に重大な影響を与える可能性があります。 当社グループは、リスク対策の調達・物流部門規程を策定し仕入先及び物流業者の分散と集約化を適宜組み合わせ、安定的なサプライチェーンの確保、リスクの低減に努めております。またサプライヤーとの健全なパートナーシップを築くため「資材調達基本方針」を定めサプライヤーに対して継続的な取引が可能であること、当社グループの製品含有化学物質に関する要領及び基準などを遵守できること、「ミネベアミツミグループCSR調達ガイドライン」に賛同できることなど当社グループの資材調達への考えに賛同し、継続的に安定した取引が可能であることを確認の上、新規に取引を行っております。 - #4 注記事項-営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 営業費用の内訳は、次のとおりであります。2025/06/26 9:30
(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 原材料仕入高 735,792 796,328 従業員給付費用 316,056 347,614 - #5 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。2025/06/26 9:30
前連結会計年度及び当連結会計年度において費用として認識され、売上原価に含まれている棚卸資産の金額は、それぞれ1,166,420百万円、1,247,064百万円であります。(単位:百万円) 仕掛品 77,203 96,296 原材料 91,482 116,353 貯蔵品 9,535 13,236
また、売上原価には、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ116百万円、734百万円の棚卸資産評価損が含まれております。 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- センシングデバイス(計測機器)、特殊モーター、特殊機器2025/06/26 9:30
・原材料 移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
・貯蔵品 移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)