有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような事業環境の中、バルブ製造販売部門では、玄海原子力発電所3号機、4号機向けの特定重大事故等対処施設用弁や西条発電所1号機向け、島根原子力発電所2号機向けなど、国内発電所向けの販売が中心となりました。しかしながら、大型案件が無かったことおよび前年同期と比較して海外向けの販売が減少したことにより、業績は低調に推移いたしました。2021/04/09 10:54
メンテナンス部門では、柏崎刈羽原子力発電所の耐圧試験助勢や松島火力発電所における給水弁補修工事、玄海原子力発電所4号機の電動弁診断などを中心に売上高が堅調に推移したことから、前年同期と比べて増収となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は797百万円(前年同期比9.1%増)となりました。また、利益面につきましては、バルブ製造販売部門における売上高の絶対量が不足した影響から、営業損失162百万円(前年同期は営業損失314百万円)、経常損失140百万円(前年同期は経常損失286百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失103百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失259百万円)となりました。