- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
中期事業計画の2年目となる2025年3月期の財務目標につきましては、当該計画最終年度の売上高目標を1年前倒しで達成することに挑戦いたします。利益面につきましては、原材料・調達部品価格の高騰に伴う製造原価高や人件費、試験研究費、輸送費等の増加により大変厳しい状況を見込んでおり、営業利益7億66百万円、経常利益7億82百万円、当期純利益5億34百万円で前年比減益を予想しておりますが、財務目標である営業利益率8.5%以上を目指してまいります。
また、当社は、自社の資本コストを把握したうえで、株主資本の効率と収益性向上の観点から営業利益率と自己資本利益率(ROE)を経営上の達成状況を判断するうえでの重要な指標として位置付けており、長期目標としてそれぞれ10%を上回ることを目標としております。
2025/06/26 11:12- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
軸受事業のセグメント利益は、3百万円(前年同期はセグメント損失10百万円)となりました。
(経常利益)
営業外収益から営業外費用を差し引いた純額は、受取配当金の減少等の要因により前事業年度に比べ6百万円減少し、57百万円の収益計上となりました。営業利益から営業外損益を加減した経常利益は、前事業年度に比べ3億57百万円増加し10億30百万円となりました。
2025/06/26 11:12- #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(追加情報)
当社は基幹システムの更新を機に、販売済み製商品の将来の無償修理費用の把握に必要なデータの蓄積と収集方法の整備を行い、当事業年度末において合理的な見積りができるようになったため、当事業年度末より製品保証引当金を計上しております。この結果、従来の方法に比べて、当事業年度の売上総利益、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ34,780千円減少しております。
(3)賞与引当金
2025/06/26 11:12