当第1四半期累計期間の売上高は、製品商品売上高が933百万円(前年同期比1.2%増)および作業屑売上高が140百万円(前年同期比31.2%減)となり、合計で1,074百万円(前年同期比4.7%減)となりました。製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁は前年同期で横ばいであったものの、設備用弁の増加および当期から船舶用弁が復調しつつあるので、それらの売上がそれぞれ増加しました。また、車載用およびバルク付属機器は前年同期比で若干減少しましたが、そのうちバルク付属機器は前期末における値上げ前の駆け込み需要の反動であり、今期通期では、設置後20年の交換需要による大幅な売り上げ増加を見込めます。
損益面につきましては、当期は前期に完成したLPガス容器用弁の新製造ラインの償却負担や運賃その他の諸掛かりの値上がりによる経費増を部品内製化による外注費削減や工程変更による生産性向上、バルク附属機器の値上げ等で吸収すべく努めましたが、当第1四半期ではその効果が完全には発揮されず、営業損失5百万円(前年同期は営業利益23百万円)、経常損失2百万円(前年同期は経常利益20百万円)および四半期純損失5百万円(前年同期は四半期純利益19百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
2019/08/09 16:06