- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、事業部単位に経営資源の配分の決定及び業績評価を行うために、取締役会へ定期的に報告されているものであります。
当社は、事業部を基礎とした製品別のセグメントから構成されており、「設備部門」及び「自動車部品部門」の2つを報告セグメントとしております。
「設備部門」は、塗装プラント、塗装機器及び産業機械の設計、製造及び販売を行っております。「自動車部品部門」は、自動車内外装部品の製造及び販売を行っております。
2025/06/23 10:01- #2 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 豊田通商株式会社 | 7,313,073 | 設備部門及び自動車部品部門 |
| 株式会社豊通マシナリー | 7,904,200 | 設備部門 |
| トヨタ自動車株式会社 | 1,243,446 | 設備部門及び自動車部品部門 |
2025/06/23 10:01- #3 事業の内容
当グループの事業に係る位置づけ並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。
| 事業区分 | 主要製品 |
| 設備部門 | 前処理装置、電着塗装装置、塗装ブース、空調装置、乾燥炉、熱処理炉、塗装機・塗装システム等 |
| 自動車部品部門 | センタークラスターパネル、コンソールパネル、ドアスイッチベース、ステアリングホイール、ロッカーモール等 |
事業の系統図は、次のとおりであります。

2025/06/23 10:01- #4 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法2025/06/23 10:01 - #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 |
| 設備部門 | 自動車部品部門 |
| 日本 | 18,607,773 | 9,958,248 | 28,566,022 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎として、地域に分類しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円)
2025/06/23 10:01- #6 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 設備部門 | 434 | (30) |
| 自動車部品部門 | 401 | (7) |
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2025/06/23 10:01- #7 研究開発活動
セグメント別の研究開発活動を示すと、次のとおりであります。
(1)設備部門
自動車塗装設備・装置を中心に、省資源・省エネルギー等の環境課題に対応した開発と低コスト・高品質に向けた技術、製品の開発を進めております。
2025/06/23 10:01- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
⦅これまでの成果⦆
▶ 設備部門では、これまで培ってきた CO2 削減・水資源保全に貢献する環境技術に加え、IoT技術を活用した工場全体の熱エネルギーマネジメントシステムやAIによる予測制御などの、デジタル技術を取り入れた商品の開発・
提供を開始いたしました。
2025/06/23 10:01- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における我が国経済は、個人消費は一部に足踏みが残るものの持ち直しの動きがみられ、緩やかに回復傾向となっております。しかしながら、物価上昇、アメリカの政策動向及び金融資本市場の変動等の影響により、景気の先行きは依然として不透明な状況が継続しております。
このような環境のもと、当社グループにおきましては、お客様のカーボンニュートラル・サーキュラーエコノミーへ積極的に貢献するとともに、設備部門では、既受注プロジェクトの着実な遂行、塗装機器の収益拡大、更なる非自動車産業への拡販、新製品の開発に取り組んでまいりました。自動車部品部門では、大型成形品の生産拡大等を通じお客様の期待に応えるとともに、異業種など新たな領域への拡大や変種変量に強い柔軟な生産体制の構築に取り組んでまいりました。
その結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は402億1千7百万円と前年同期に比べ32億2千4百万円(8.7%増)の増収となりました。
2025/06/23 10:01- #10 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資総額は4,601,209千円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
設備部門については、技術開発センターの新設及び自動車塗装設備・装置開発のための実験研究用設備を中心に2,302,308千円の設備投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
2025/06/23 10:01- #11 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
① 設備部門
設備部門においては、主に長期の工事契約を締結しており、これらに関して当社グループが提供する業務を履行義務として識別しております。
当該契約については、進捗部分について成果の確実性が認められ、財又はサービスに対する支配が顧客に一定の期間にわたり移転するため、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断し、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。進捗度の測定は、各報告時期の期末日までに発生する工事原価が、予想される工事原価の総額に占める割合に基づいて行っております。なお、工期のごく短い工事契約等については、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識する代替的な取扱いを適用しています。
2025/06/23 10:01- #12 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
設備部門セグメントの工事契約は、主に塗装プラント等の設計及び製造を請け負うものであり、各工事契約の工事原価総額の見積りは、過去の工事の施工実績等が基礎となるものと仮定し、個々の案件に対する顧客の要望に基づく仕様設計等の条件を織り込んで見積っております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
2025/06/23 10:01- #13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)設備部門
設備部門においては、主に長期の工事契約を締結しており、これらに関して当社が提供する業務を履行義
務として識別しております。
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